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ネクストガールズ総選挙 結果発表 1位〜20位

2018年シーズンのシード選手の平均年齢は26.8歳。毎年新たなスター候補が現れ、いつ、どんな選手が頭角をあらわすかわからない。そこでALBA.Netでは2018年シーズンに23歳以下で戦う選手のなかで、ネクストブレイク候補をユーザーの投票形式で選定(2017年12月6日〜2018年1月6日)。その結果をお伝えします!

配信日時:2018年1月26日 08時00分

20位/河本結(Yui Kawamoto)

2018年 QTランク108位

勝みなみらと同じ黄金世代の年代だが、高卒でプロテスト受験を選ばず、大学進学を選択。2017年末のQTでは、サードで敗退となったが、来季はステップ・アップ・ツアーには参戦が可能な順位に。

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19位/山戸未夢(Miyu Yamato)

2014年 プロテスト合格(レギュラー1試合、ステップ4試合出場)
2015年 QTランク177位(ステップ10試合出場)
2016年 QTランク90位(レギュラー3試合、ステップ15試合出場)
2017年 QTランク125位(レギュラー5試合、ステップ16試合出場)
2018年 QTランク83位


ティーチングプロの父のもと、10歳からゴルフを始め、2014年プロテストに一発合格。2015年以降、安定してステップ・アップ・ツアーに出場し、最高順位は2016年『カストロールレディース』3位タイ。2017年はレギュラーツアー『スタジオアリス女子オープン』で自己最高の22位タイフィニッシュを見せた。

⇒ 山戸未夢 プロフィール
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18位/小倉ひまわり(Himawari Ogura)

2017年プロテスト合格(レギュラー1試合、ステップ3試合)
2018年 QTランク38位


11名がプロテストに合格した黄金世代のひとり。ショット力が売りで爆発力あり。最終プロテストでは3日目を終えて20位タイと当落線上に位置していたが、最終日に"65"を出して、上位で突破した。継続的に出場すれば、レギュラーツアーでも上位フィニッシュの可能性は十分。

⇒ 小倉ひまわり プロフィール
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17位/田村亜矢(Aya Tamura)

2017年プロテスト合格(レギュラー3試合、ステップ3試合)
2018年 QTランク3位


2017年は2度目の挑戦でプロテストに合格。ステップ・アップ・ツアー最終戦『京都レディースオープン』では9位に入った。来季の出場権をかけたQTではファイナルまで順調に突破し、3位で通過。前半出場権を手にし、2018年は本格的なレギュラーツアーデビューとなる。

⇒ 田村亜矢 プロフィール
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16位/安田彩乃(Ayano Yasuda)

2016年プロテスト合格(レギュラー6試合、ステップ12試合出場)
2017年 QTランク67位(レギュラー10試合、ステップ15試合出場)
2018年 QTランク48位


2017年はレギュラーツアー、ステップ・アップ・ツアーともに10試合づつ出場して実戦経験を積む。ステップでは中盤戦の『ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース』で優勝争いを展開。惜しくも勝利はならなかったが、3位で大会を終えた。後半戦はレギュラーでの手応えを持って、ステップで3度のトップ10フィニッシュと結果を残した。

⇒ 安田彩乃 プロフィール
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15位/松田鈴英(Rei Matsuda)

2017年プロテスト合格(レギュラー14試合)
2018年 QTランク18位


2017年のプロテストを1位突破し、8月からのレギュラーツアー参戦権を得る。初参戦から6戦連続予選落ちと苦しんだが、『富士通レディース』では自己最高の23位タイにつけるなど、後半戦は予選突破する試合も見られた。ファイナルQTを見事18位で突破し、2018年シーズン前半出場権を獲得。2017年の経験を活かし、シード獲得を目指す。

⇒ 松田鈴英 プロフィール
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14位/立浦葉由乃(Hayuno Tateura)

2017年 プロテスト合格(レギュラー1試合、ステップ5試合出場)
2018年 QTランク72位


高校卒業後はオーストラリアに留学し、ゴルフと勉学に励む。ゴルフ1本の生活となった2017年、3度目の挑戦となったプロテストを突破。プロ転向後に出場したステップ・アップ・ツアー『かねひで美やらびオープン』は初優勝に迫る2位タイで終えた。来季はステップ・アップ・ツアーの賞金女王を狙う。

⇒ 立浦葉由乃 プロフィール
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13位/辻岡愛理(Airi Tsujioka)

2017年 QTランク67位(レギュラー1試合、ステップ16試合出場)
2018年 QTランク43位


2017年はTPD単年登録でステップ・アップ・ツアーに参戦。最高順位は『山陽新聞レディースカップ』の27位タイだったが、年末のファイナルQTでは43位となり、2018年シーズンはレギュラーツアーでの出場試合の可能性も残した。来季はプロテスト合格とともに、レギュラーツアー前半戦でのリランキング上位を狙う。

⇒ 辻岡愛理 プロフィール
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12位/吉本ひかる(Hikaru Yoshimoto)

2017年プロテスト合格(レギュラー4試合、ステップ4試合出場)
2018年 QTランク51位


高校3年時にアマチュアとして、ステップ・アップ・ツアーで勝利。黄金世代の中核として、プロテストに一発合格すると、プロ転向後の『日台交流うどん県レディース』でステップ2勝目を達成。またレギュラーツアーでも『北海道meijiカップ』で7位タイに入るなど、実力を発揮した。2018年シーズンはステップを主戦場としながら、限られたレギュラー出場試合のなかで、後半出場権獲得を狙う。

⇒ 吉本ひかる プロフィール
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11位/小野祐夢(Hiromu Ono)

2016年 プロテスト合格(レギュラー3試合、ステップ3試合出場)
2017年 QTランク71位(レギュラー7試合、ステップ16試合出場)
2018年 QTランク35位


ルーキーイヤーとなった2017年は、レギュラーツアーでは7試合中予選通過1試合と苦戦したものの、ステップ・アップ・ツアーでは2度の2位フィニッシュ。『パナソニックオープンレディース』では自己ベストの"65"をマークし、優勝にあと一歩まで迫った。来季は初のレギュラーツアー本格参戦のシーズンとなる。

⇒ 小野祐夢 プロフィール
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