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【ツアー小ネタ集】日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

女子プロたちのツアー会場での様子や、貴重なプライベートをチラっとお届け! ALBAnet編集部がプロからかき集めた、ちょっとゆる〜いネタをまとめてみました!

配信日時:2019年9月10日 08時16分

ラフが長くて逆にラッキー!? エイミー・コガ

見つめる先には長い長いラフが…

見つめる先には長い長いラフが…

今大会ほとんどの選手から聞かれるのが「フェアウェイキープが重要だと思います」という言葉。

開催までの一か月の間に多くの雨が降り、且つ気温が高かったためラフの芝は想定よりもグングン成長。本来設定していた80〜100mmという長さよりもかなり伸びており、大会実行委員長の原田香里によれば「長いところでは300mmくらいあるところもある」というほどだ(昨年大会は100mm)。

この生い茂ったラフに入れてしまった選手は四苦八苦。運良くいいライで止まっていればいいが、奥深くに入ればラフから出すだけという“1打のペナルティ”となってしまう。

そんな状況下にあって「ラフが長くてよかった!」と笑ったのがエイミー・コガ。でも、それってどういうこと?

「2回ほど自分でもあり得ないほどのチーピンを打ってしまった。OBかなぁと思っていたらラフが長かったおかげでギリギリのところで止まっていました。通常営業のセッティングだったら絶対OBでした(笑)」

思わぬかたちでラフに助けられたエイミー。去年20アンダーという驚異的な数字でプロテストトップ合格を果たした地で初優勝を狙います。

ウェイティングから繰り上がり って、スタートが6時50分!? 宮崎乙美

スタート5分前に繰り上がり出場!(写真・岩本芳弘)

スタート5分前に繰り上がり出場!(写真・岩本芳弘)

事件は初日の朝に起きた。132人出場の国内公式戦。朝のトップスタートは早朝6時50分。早いスタートの選手は、早朝5時台からコース入りするが、その中の一人が宮崎乙美。実は宮崎、出場権が下りてくるのを待つ、ウェイティングの身だった。

欠場者が出た場合に繰り上がるウェイティング。初日の第1組スタートの1時間前までに手続きをし、所在を明確にしないといけないのだが、宮崎は朝5時半にはコースに来ていたという。

「もしかしたら出場できるかも、と思っていて準備を始めようかと思っていたら…」。そんな宮崎に電話がかかってきたのが6時45分。「出られます!」。「やった!」と思ったのもつかの間、時間を聞いて驚いた。「トップスタートの6時50分です」。「!!!」。駐車場でウォーミングアップを始めようとした瞬間だった。「えええええ!」と、なんの準備も行わないまま、スタートホールに向かった。

ついたのはスタート直前。欠場したウム・ナヨン(韓国)は組の3番目だったため、少しだけ余裕があり、ティショットはフェアウェイをヒット。さらにはバーディパットも決めて、ドタバタスタートからなんと、一時は2アンダーまで伸ばし、最終的にはイーブンパーの36位タイで初日を終えた。

「このチャンスを生かして予選通過したいです!」。アクシデントのおかげで出場を果たした宮崎。現在の賞金ランキングは108位で、後半戦出場が可能になるリランキングでも下位。舞い込んだチャンスで一気に賞金を稼ぎたい!

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