さらなる高みに向けて、南氏が今後のパッティングの課題に挙げるのが、グリーンの得意不得意をなくすこと。「もっと強くなるために大事なことは、鈴木愛選手のような苦手なグリーンの少ないオールラウンダーになることです。今回成田さんは、“苦手”と話していたアンジュレーションの多いグリーンを克服して自信をつけましたが、今後、得意だったコースが苦手となるかもしれない。僕含めてそれを踏まえて練習していくことが大事になると思います。そこができればもっともっと強くなりますよ」。成田が優勝会見で掲げた、「平均バーディ数と平均パット数を上げてパッティングの女王になりたい」という目標、そしてその先にある賞金女王になるためには、苦手なグリーンを作らないことが必要不可欠である。
南秀樹(みなみ・ひでき)/1974年2月21日生まれ、香川県出身。今季から日本で初めて成田美寿々のパッティングコーチに就任。成田以外にも金田久美子らを指導している。週に5回は食べるほど讃岐うどんが好き。ALBA誌にて「讃岐のヒデキ 1ラウンド30パットへの道」を連載中。
南秀樹(みなみ・ひでき)/1974年2月21日生まれ、香川県出身。今季から日本で初めて成田美寿々のパッティングコーチに就任。成田以外にも金田久美子らを指導している。週に5回は食べるほど讃岐うどんが好き。ALBA誌にて「讃岐のヒデキ 1ラウンド30パットへの道」を連載中。