それぞれがホステスプロとしての役割を果たそうという使命を感じているようだ。また、遅れて登場したのがヤマハ契約プロの元祖、藤田寛之。「僕がこの『ヤマハスウィングガールズ』にいるのは場違い(笑)だけど、新メンバーも加わったメンバーは期待できると思うし、ヤマハチームが盛り上げるのが一番」とコメント。「テレビ中継の解説を担当するので頑張ってくれたら応援します(笑)」と先輩らしい激を飛ばすことを忘れなかった。
ヤマハは今季「WINNING10 PROJECT」としてヤマハ契約プロで10勝を掲げている。1勝目を挙げるのは誰なのか。注目が集まる。