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V争い二人の共通点は“グリーンに乗せれば射程圏内” 西村優菜の変化のない心拍数も勝因【辻にぃ見聞】

V争い二人の共通点は“グリーンに乗せれば射程圏内” 西村優菜の変化のない心拍数も勝因【辻にぃ見聞】

所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa

配信日時:2022年6月21日 11時00分

「あらためて見ましたが、森田さんの小技は本当にうまいですね。元々そこが強みですが、特に今回は久しぶりにしっかりと見ることができて、それを感じました」と辻村氏も森田のグリーン周り、グリーン上のパフォーマンスにはあらためて感嘆した。「パットの厚みが違います。ヘッドとボールの当たり方の厚みがすばらしい。小さい幅でしっかり打っているので、いちばんエネルギーが伝わるんです」(辻村氏)。

大会2日目も中盤でピンチの連続だったが、2、3メートルのパーパットをことごとく決めた森田。最終日15番にシャンクというアクシデントに見舞われ5年ぶりの勝利を逃したが、「ショットが向上すれば、どんどん勝ってきそうです。ごぼう抜きしてきそうな感じがします」(辻村氏)。

「3パット率が最も低く、タッチを合わせるうまさがあります。自分の中で距離感を持っています。パーオンホールのパット数も3位なので、長いパットも入っている証拠です」。最終ホールを2打差で迎え、パー5の2打目をグリーンそばまで運んだ森田。「あのアプローチも完全に狙いにいっていましたね」と最後は惜しくも外れたが、小技で魅せた森田の復活優勝も近そうだ。

解説・辻村明志(つじむら・はるゆき)/1975年9月27日生まれ、福岡県出身。ツアープレーヤーとしてチャレンジツアー最高位2位などの成績を残し、2001年のアジアツアーQTでは3位に入り、翌年のアジアツアーにフル参戦した。転身後はツアー帯同コーチとして上田桃子、松森彩夏、吉田優利などを指導。様々な女子プロのスイングの特徴を分析し、コーチングに活かしている。プロゴルファーの辻村明須香は実妹。ツアー会場の愛称は“おにぃ”。

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