ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

年間でいちばん小さいグリーンは周りも罠だらけ 圧倒的総合力が必須の大会は実力者が上に?【大西翔太の大展望】

年間でいちばん小さいグリーンは周りも罠だらけ 圧倒的総合力が必須の大会は実力者が上に?【大西翔太の大展望】

所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa

配信日時:2022年6月17日 08時00分

稲見の対抗馬として大西氏が挙げるのが鈴木愛と堀琴音。ともに徳島出身、というのは特にここでは関係ないが、鈴木について大西氏は、「先週はお休みでいい休養もできたのではないでしょうか。元々カットボールがうまく打てる選手。球の高さもコントロールできるので、このコースでは強いのでしょう」。連覇を果たしているには理由がある。

「鈴木選手は振り感を変えながら球の高さ、曲げ具合を変えることができるので、こういうコースでの戦略にはめることができるんです。この先、今シーズンを戦っていくうえで大事な試合。きっと好結果を出すと思っています」(大西氏)

もう一人、昨年7月の「ニッポンハムレディスクラシック」でツアー初優勝を挙げ、今年の3月には2勝目も飾った堀。こちらは、森守洋コーチと取り組んできたフェードボールが大きな武器になると大西氏。「とにかくフェードを徹底してやってきています。いい意味でそれしかできない。それが武器になっています」と、球筋がコース攻略にフィットするとみている。

「ドライバーはローフェードですが、ショートアイアンでは高い球で止めることができます。しっかりと左に体重を移しながら、左に振り抜いて強いフェードボールが打てますので、このグリーンの攻略にはもってこいですね」と大西氏。ツアー3勝目を果たすことができれば、名実ともに真の実力者の仲間入りといってもよさそうだ。

解説・大西翔太(おおにし・しょうた)/1992年6月20日生まれ。名門・水城高校ゴルフ部出身。2015年より青木瀬令奈のキャディ兼コーチを務める。16年にはキャディを務める傍らPGAティーチングプロ会員の資格を取得した。ゴルフをメジャースポーツにと日夜情熱を燃やしている。21年には澁澤莉絵留ともコーチ契約を結んだ。プロゴルファーの大西葵は実の妹。YouTube『大西翔太GOLF TV』も好評で、著書『軽く振ってきれいに飛ばす!! 飛距離アップの正解』が発売中。

関連記事

【この大会のニュース】

読まれています

JLPGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 米国男子
    終了
    2026年2月12日 2月15日
    AT&Tペブルビーチ・プロアマ
  2. LIV GOLF
    終了
    2026年2月12日 2月15日
    LIVゴルフ第2戦 at アデレード
  3. アマチュア・その他
    開催中
    2026年2月15日 2月16日
    INTLOOPグループ レディースカップ
  4. アマチュア・その他
    終了

関連サイト