今年の目標はもう一回シード権を獲得し、優勝することだという。セカンドキャリアも充実させなくてはいけない。やるべきことがたくさんあると、どっちつかずになってしまいそうだが、何事にも全力傾注の青山なら得るものがきっとあるはずだ。やさしい表情ながらも強いまなざしで未来を見据える青山の目が、それを確信させた。
「何年か前までは試合はもういいかな、と思っていました。それがコロナ禍になって、私は外に出て行きたいタイプなんだって気づいちゃったんです。だからとにかくレッスン活動やプロアマのお仕事に励みながら、試合に出ること。それをセカンドキャリアにつなげるのが、今の目標です」
セカンドキャリアを充実させながら、ツアーの第一線で活躍する。簡単なことではない。だが青山加織なら、何かを成し遂げてくれるのではないだろうか。引退をした選手たちは「勝てる」とか「勝ちたい」というふうに思えなくなった。それが引退を決意させたと言うことが多いが、青山は「勝ちたい」と言う。まだ手応えを感じているのだろう。青山のこれからに注目したい。(取材・土屋裕一、文・河合昌浩)
「何年か前までは試合はもういいかな、と思っていました。それがコロナ禍になって、私は外に出て行きたいタイプなんだって気づいちゃったんです。だからとにかくレッスン活動やプロアマのお仕事に励みながら、試合に出ること。それをセカンドキャリアにつなげるのが、今の目標です」
セカンドキャリアを充実させながら、ツアーの第一線で活躍する。簡単なことではない。だが青山加織なら、何かを成し遂げてくれるのではないだろうか。引退をした選手たちは「勝てる」とか「勝ちたい」というふうに思えなくなった。それが引退を決意させたと言うことが多いが、青山は「勝ちたい」と言う。まだ手応えを感じているのだろう。青山のこれからに注目したい。(取材・土屋裕一、文・河合昌浩)
