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バーディ直後の悪夢の2ホール 渋野日向子は22歳ラストマッチで予選落ち「締め方としては最悪」

バーディ直後の悪夢の2ホール 渋野日向子は22歳ラストマッチで予選落ち「締め方としては最悪」

配信日時:2021年11月13日 16時49分

ここから負の連鎖が止まらない。まずアプローチが「ちょっとふわっと上げて傾斜で寄ったらと思っていたが、ボールも死んだ感じだった。落としたいところはちょっとしか変わらなかったけど…」とカップどころかグリーンまで届かずカラーにポトリ。パーを狙った繊細なアプローチは、本人のイメージよりもほんのわずかにショートし、50センチしかキャリーしなかった。パターで打ったパーセーブのための4打目は、80センチオーバー。さらにボギーパットは、きょう一日を象徴するかのように左を抜けて万事休す。痛恨のダブルボギーで、一打足らずの予選落ちが決まった。

グリーン上に泣いた2日間だった。前日の反省を生かし、この日はスタートの1時間40分前にまだ薄暗い練習グリーンで懸命に球を転がし、インターバルでも手を動かした。そんな努力も実らずこの日も31パット。「なかなかここのグリーンを攻略できない一日。なんせラインが読めていないので、はいらんよなぁ」と途方に暮れた。

これで来季米ツアーの出場権をかけた最終予選会(Qシリーズ)までは残り1試合。「課題はたくさんありますし、この2日間で見えたのはパッティング。まぁ全部ですね」と時間がないなかでやることはたくさんある。だが見方を変えれば、今大会で予選落ちを喫した2019年は次の「大王製紙エリエールレディス」で優勝している。今年も同じように課題を整理して、気持ちを切り替えて愛媛へと向かいたいところだ。(文・秋田義和)

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