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上田桃子が『骨がくっつく』ほどの好ラウンド 骨折も“強行出場”のコーチと二人三脚の首位発進

上田桃子が『骨がくっつく』ほどの好ラウンド 骨折も“強行出場”のコーチと二人三脚の首位発進

配信日時:2021年11月13日 07時00分

上田桃子(右)が辻村明志コーチと二人三脚で首位発進を決めた この足、骨折してます…
上田桃子(右)が辻村明志コーチと二人三脚で首位発進を決めた この足、骨折してます… (撮影:岩本芳弘)
<伊藤園レディス 初日◇12日◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741ヤード・パー72>

4アンダーで初日首位に立った上田桃子だが、この好発進の裏にはある“思いやり”があった。

あまりの強風でシブコは“脱帽ショット”?【大会フォト】

ピンフラッグが強くたなびくほどの強風に見舞われた1日。そのなかでも「風が強い予報が出ていたけど、昨日と同じ方角からの風ということもあって、きょうを想定して練習できたのが大きかった」と入念に準備をし、それが功を奏した。8番、13番ではピン奥6〜7メートルのバーディパットを決めてスコアを伸ばしたが、これも「フォローの風を計算して、ビタっとつけたかったけど、手前からのアプローチで微妙な距離が残るとシビアになる。奥からでもいいクラブ選択をした」というマネジメントが実ったものだった。

普段指導を受ける辻村明志コーチが、今週キャディを務める。ラウンド中の「強風のなか置きに行く(スイングをする)と曲がるから振り切れと、3〜4回言われました」というアドバイスもスコアに結びついた。ただ何よりホッと一安心だったのが、そのコーチに大きな負担をかけないラウンドができたことだ。

実は昨日、辻村コーチは車から降りる際に足場を踏み外し転倒。その時に左足の人差し指と小指の2本を骨折した。「レントゲンを見たらはっきり折れていた」ため、キャディを替えることも検討したが、コーチ自身が“強行出場”を希望。「よく歩けるな」と上田が思う状態だったが、風のなか教え子のラウンドを支え続けた。

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