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勝ちに行って勝った悲願の初メジャー 稲見萌寧の異次元なゴルフを生んだ2つの理由【辻にぃ見聞】

勝ちに行って勝った悲願の初メジャー 稲見萌寧の異次元なゴルフを生んだ2つの理由【辻にぃ見聞】

配信日時:2021年9月14日 11時54分

1つ目はゴルフがシンプルであるということ。

「稲見さんはティショットからパッティングまで自分のやるべきことが明確です。それはショット時のルーティンからも分かりますよね。考えるのはビジネスゾーンだけ。その絞ったポイントだけに集中する。それは普段の練習、試合当日の朝の練習でも同じです。ポイントが明確だから、打つまで、構えるまでにあれこれ考えずにシンプルにゴルフができている。そして普段からしっかり努力しているから、不安がないことも自信を持って集中できる理由です」

2つ目は雰囲気づくりのうまさだ。

「人間は長時間集中することはできません。集中するためには、集中していない時間を作らなければいけないということです。それが稲見さんにとってはボールを打っていない時です。同伴競技者と楽しく話しながら、自分をリラックスさせる方法を知っている。そして集中力につなげられる。ゾーンに入りかけたときに一気にギアを上げられると流れを作れる。先輩・後輩関係なく話しかけにいったりと、雰囲気作りが非常にうまい。

稲見さんが初めて勝ったときは、まだまだ気の弱そうなところもありました。ですが、自分の世界を作れるようになって今は余裕も見えます。現代のゴルフに合っているかなと思います」

それら全てを統合した言葉が、2人そろって発したという「勝ち方を分かっている」ということなのだろう。辻村氏も「今までの勝利のなかでも一番落ち着きを持ってプレーしているように見えました。今の稲見さんは海外メジャーでも十分に戦える状態にあると思います」と太鼓判を押す。残りのシーズン、稲見はどこまで成績を伸ばしていくのだろうか。

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