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優勝ならプロテスト合格後最短 遅れてきたルーキー・平井亜実がデビュー戦で大チャンス

優勝ならプロテスト合格後最短 遅れてきたルーキー・平井亜実がデビュー戦で大チャンス

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2021年7月3日 19時31分

“オールドルーキー”平井亜実 記録的なスピードVはなるか
“オールドルーキー”平井亜実 記録的なスピードVはなるか (撮影:米山聡明)
資生堂 レディスオープン 3日目◇3日◇戸塚CC(神奈川県)◇6570ヤード・パー72>

プロテストは5回受験。今年に延期となった2020年度のプロテストでようやく合格した平井亜実が“正会員”デビュー戦でいきなり魅せた。初日はボギーなし、5バーディの「67」でラウンドし、サスペンデッドとなったため暫定ながら8位タイ。首位と2打差と好位置につけた。

最新! 平井亜実のドライバースイング【連続写真】

アウトから出た平井は2番パー5で3打目のアプローチをOKの距離に寄せてバーディを先行させると、前半だけで3バーディ。折り返してからも12番で4メートル、さらに13番パー5は2オン2パットで連続バーディを奪ってボギーフリーの内容だった。「プロテストの緊張から解放されて楽しさしかなかった。思い通りのプレーができた」と納得のホールアウトとなった。あすの最終日はプロテスト合格からまだ9日。優勝となれば18年の大里桃子の23日を上回り、プロテスト合格により正会員として入会した選手では、合格後から優勝までの最短記録となる。

平井は1996年生まれで今年25歳。森美穂や川村昌弘らと同じ福井工業大学付属福井高校出身で、趣味は映画鑑賞と犬と遊ぶこと。プロテスト合格時の自己PRでは「おとなしく見えますが、実はいたずら好きです」という茶目っ気も持ち合わせている。

初めてプロテストを受けたのは15年。最終プロテストまで進みながらも62位タイと合格ラインに入れず。その後も最終プロテストには進むものの、あと一歩届かない。それでも16年に出会った浦大輔コーチに師事してからは「心が折れることはなかった」とチャレンジし続け、ようやく悲願成就。そしていきなりの好発進だ。

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