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日米で大きな違い 平均ストロークNo.1の大きな価値【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】

日米で大きな違い 平均ストロークNo.1の大きな価値【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2020年2月4日 17時23分

最新のオリンピックランキングで、日本勢は畑岡奈紗4位、渋野日向子11位、鈴木愛13位。3人が出場権内をキープしている。15位以内なら各国最大4人、16位以下でも2人までという出場権争いは、3月の日本ツアー開幕前から予断を許さない。

米ツアーが先に開幕することや、出場選手のレベルが高くポイントを稼げるという事情ももちろんある。だが、それ以上に、常に少ないスコアでプレーしようという意識をより強く叩きこまれる環境にあるのが、現在の畑岡であり、今年から米国に戦いの場を求めた河本結だ。 

ジエは、その米ツアーで戦い、女子の世界ランキング、ロレックスランキングNo.1の座を経てから日本に腰を据えている。平均ストロークへのこだわりが強いのは、そんな経緯もあるのだろう。

プロアスリートにとって、賞金を稼ぐのは極めて重要なこと。だが、賞金を稼ぐために何をするかを考えると、平均ストロークを意識することに行きつくはずだ。様々な面から日米のツアーを比較した時、この意識に大きな違いを感じる。(文・小川淳子)

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