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御年84歳、昨年のエージシュートは120回 ギネス級キャディがサマンサに登場!

御年84歳、昨年のエージシュートは120回 ギネス級キャディがサマンサに登場!

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2019年7月19日 16時53分

浪崎由里子のキャディを務めた84歳・田中菊雄さん(左)
浪崎由里子のキャディを務めた84歳・田中菊雄さん(左) (撮影:佐々木啓)
サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース 初日◇19日◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6588ヤード・パー72>

28.5度という気温以上に昨晩降った雨の影響もあって、かなり蒸し暑いなかでの開幕となった「サマンサタバサ レディース」。そんな過酷な環境にあって、84歳のキャディがデビューした。

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田中菊雄さん、1935(昭和10)年3月3日生まれ。35歳の時に仕事の都合でゴルフを始め、気がつけば50年近くがたっていた。いまだにドライバーの飛距離は240ヤードを誇り、年間200ラウンドをこなして、昨年のエージシュートは120回を記録。今年5月に新潟の紫雲ゴルフ倶楽部でプレーしたときには35、37で「72」。しかも、レギュラーティからだ。

田中さんは今回、普段ゴルフを教わっているという浪崎由里子のバッグを担いだ。「この年でキャディをやらせていただけるなら、それはギネスブックに載るようなこと。もしやらせていただけるならと思い、浪崎プロに言ってみました。それでOKをいただいて、担ぐことになったんです」。火曜日にコースに入り、浪崎とともに練習ラウンド2回に臨んだ。同伴競技者は不在。手押しカートを使用するとはいえ、浪崎は「同じ組の方に迷惑をかけるのでは」という心配があった。

だが、実際にやってみると「迷惑をかけるようなことはなかったです。むしろ他の方がプレーしている間にいろいろできたので、今日のほうが余裕がありました」(浪崎)と問題なく“先生”をサポート。途中、浪崎がラインを聞く場面もあり、「3回くらい聞きましたが、全部同じ意見だった。イケイケのゴルフをやったら、という心強いアドバイスもいただき、ミスしても諦めないように頑張りました」と充実の18ホール。田中さんも「とても楽しかったです」と、元気な姿で喜びをかみしめた。

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