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日本女子アマのクラブ破損事件は反面教師【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】

日本女子アマのクラブ破損事件は反面教師【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2019年7月2日 17時12分

不幸な事故に見舞われた古江彩佳
不幸な事故に見舞われた古江彩佳 (撮影:ALBA)
女子アマチュア最高峰の試合で起こった悲しい出来事は、ツアー関係者にとっては他山の石とするべきものである。

破損したクラブはこんな感じ【写真】

すでに当サイトを始め、あちこちで報じられているクラブ破損事件だ。被害に遭ったのは古江彩佳。3日目首位の和久井麻由を3打差で追い、最終組で優勝争いを繰り広げていた最中、バックナインに入ったばかりの10番でのことだった。古江のバッグが積まれたカートを、日本ゴルフ協会(JGA)の山中博史専務理事が運転し、竹田恒正会長が同乗したカートが追い越した際、古江のクラブに接触。3Wを折ってしまったのだ。

大会主催者の要職にある者が熱戦に水を差し、選手の足を引っ張る最悪の事態。後から山中専務理事は、当日の謝罪に加え、翌日にはホームページで「懺悔の気持ちでいっぱいです」、「謝って解決する問題ではない」と、改めて謝罪。理事会で報告して適切な対処をすることも付け加えた。JGAとしては、1日遅れてホームページで謝罪。「事故の詳細調査と再発防止策、およびカートを運転していた山中博史専務理事の処分について協議し、その結果についてはホームページ上で発表させていただきます」とした。

あるまじきことをやってしまったのはいうまでもないが、さらに気になることがいくつかある。(1)に事実関係の不思議。(2)は、現場にいたJGA竹田会長がなぜ表に出てこないのか、ということだ。

(1)は本当に疑問がそもそも、さほど広くない日本のゴルフ場で、1台のカートを別なカートで追い越そうとするときには、できる限りスピードを落とし、ぶつからないように注意するのが当たり前だ。それなのに、クラブに当たり、破損したにもかかわらず気づかずに行ってしまい“被害者”に指摘されて初めて気づき、謝罪したという事態そのものが、普通なら起こりえない。なぜ、こんなことが起きたのか。

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