千葉に舞台を移して行われたのは「ニチレイレディス」。10年に現在の袖ヶ浦カンツリークラブ新袖コースに変わってから、日本勢が優勝したのは13年の吉田弓美子のみ。海外勢が圧倒的な相性を誇る戦いに、海外女子メジャー「全米女子オープン」に出場していたため2試合欠場していた鈴木愛がこの大会で復帰。注目が集まった。
戦いはその鈴木と17年の覇者テレサ・ルー(台湾)、そして14年から大会3連覇を成し遂げている申ジエ(韓国)の3人のプレーオフに。日・台・韓による三つ巴の戦いは、1ホール目にテレサが脱落、さらに2ホール目にはジエが突如精細を欠きダブルボギー。「ギャラリーは日本選手に勝ってほしいと思っているだろうし、私が負けたときに残念がる声は聞きたくない」と気持ちを高めて、このホールをパーとした鈴木が、早くも今季4勝目を飾った。
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