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最年少三冠&結婚後初優勝のメモリアルVを狙う小平智「まずは10アンダーまで伸ばす」

最年少三冠&結婚後初優勝のメモリアルVを狙う小平智「まずは10アンダーまで伸ばす」

所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino

配信日時:2017年5月13日 20時37分

暫定ながら首位の谷口徹と2打差の2位につけた小平智
暫定ながら首位の谷口徹と2打差の2位につけた小平智 (撮影:上山敬太)
日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 3日目◇13日◇かねひで喜瀬カントリークラブ(7,217ヤード・パー72)>

今大会で勝てば史上最年少で日本タイトル三冠(日本プロ、日本オープン、日本ゴルフツアー選手権)達成の記録のかかる小平智。この日は15番までプレーを終えて、4バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの通算5アンダーと、暫定ながら首位の谷口徹と2打差の2位につけている。

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朝から雷を伴う雨が吹きつけ、5時間遅れでのスタート。小平は中盤4つのバーディを奪い、一時は通算8アンダーまで伸ばした。しかし、日没が近づき、厚い雲に覆われたコース内は“闇”に近い状態。14番パー3のティグラウンドに立った小平は、「ピンが見えづらくて、イメージが固まらないまま打ってしまい、つかまってしまった」と、左に大きく曲げて池に入れダブルボギー。続く15番パー4も2打目は「ボールが滑って」グリーン奥へ。グリーンの傾斜が見えず、アプローチを寄せきれずにボギーと後退。その直後に中断の合図が鳴った。それでも「上がりがよくなかったですが、切り替えができます」と語り、首位の谷口もスコアを落としたため2打差のまま明日の再開に備える。

光明もある。熱帯地域特有の芝目の強さに前日までパッティングに苦戦。「このグリーンを読み切るのは難しい」と話していたが、7番で5メートルを沈めたほか、8番、11番のバーディパット、13番のパーパットは「いいパットだった」と納得の1打が増え自信を深めた。

これまで日本ツアー選手権、日本オープンと日本タイトル2勝を挙げており、今大会勝てば尾崎将司が持つ27歳248日を3日更新する、27歳245日での三冠となる。また、今年3月に元賞金女王の古閑美保と結婚し、結婚後初優勝もかかる。

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