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「憧れ」ジャンボ尾崎さんの死に池田勇太が無念のコメント 数々の思い出残す「もっともっと生きて欲しかった」

プロ通算113勝のジャンボこと尾崎将司氏が78歳で逝去。池田勇太が追悼した。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2025年12月25日 06時30分

誰もが憧れを抱いた尾崎将司氏。そのひとり、池田勇太も無念の思いを込めんとした。
誰もが憧れを抱いた尾崎将司氏。そのひとり、池田勇太も無念の思いを込めんとした。 (撮影:ALBA)

ツアー通算21勝を誇る池田勇太が、23日にS状結腸がんのため78歳で死去した尾崎将司氏への追悼コメントを、日本ゴルフツアー機構(JGTO)を通じて発表した。ジャンボへの憧れから、かつてそのスタイルをマネてダボダボの3タックのズボンを履くなどしていたのは有名な話。強く影響を受けた人物とあって、「突然の訃報に接し、深い悲しみにくれております」と哀悼の気持ちは強い。

【写真】貴重! ジャンボ尾崎氏と松山英樹の競演

「ジャンボさんと初めて一緒にラウンドさせていただいたのは2003年ブリヂストンオープンの最終日でした」と振り返る。そして、「ジャンボさんに憧れてゴルフを始めました。当時まだ高3で、まさか一緒に回れるとは思わず、緊張もさることながら、詰めかけたお客さんの多さにも度肝を抜かれたことを、昨日のように覚えています」と、当時を懐かしむ。

さらに「私が2016年に賞金王に就いたパーティにサプライズで駆け付けてくださった。いつものジャンボさん節でゲストを笑わせながら、『1回では認めない。2度、3度で本物』との激励を私は泣きながら聞きました」という思い出も語られた。

「昨年末にご病気の宣告を受けられたとき、近しい方から病状を聞いていましたが、ジャンボさんの口からは絶対に語られなかった」。最後まで強かった姿勢にも感服する。「誰とも会わずに闘病生活に入られたので、昨年の喜寿のお誕生日にお宅に伺ったのが、最後となってしまいました。当時は私もケガをして治療中でしたので、親身になって症状を聞いてくださり、とにかくまずは治すことが一番と。治ればまた変わるから、と温かく励ましてくださった」。まさに人生の師と言える存在だ。

最後に「私事ながら今年は3年ぶりにシード復活し、22日には40歳となり、ここからリスタート、と誓った翌日の訃報に力が抜けてしまいました。もう1回復活をお見せしたい、と思っていたのに。もっともっと生きて欲しかった。あまりに早く旅立ってしまいましたが、これからもずっと、私たちを見守っていてくださると、私は信じています。心からの感謝と敬愛と共に、謹んでご冥福をお祈りいたします」と無念の気持ちをにじませた。

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