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17年に現役引退の清田太一郎が1週間だけ復活 「夢のような夏休みでした」次なる目標は8年後…

17年に現役引退の清田太一郎が1週間だけ復活 「夢のような夏休みでした」次なる目標は8年後…

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2022年8月6日 09時31分

熊本県出身の清田は、「九州の怪童」と呼ばれ小学生の頃から有名だった。17年賞金王の宮里優作とはジュニア時代からしのぎを削り、アマチュアゴルフ界のトップに君臨。2003年にプロ転向し、ツアー優勝こそなかったもののツアーの一線で長く活躍した。股関節などの故障に苦しみ17年に現役引退を決意。家業の運送業を継いでいる。

クラブを置いてからの2年間は職務に奔走。最近は付き合いで月1〜2回ラウンドをする程度で、この5年で競技はほぼ出ていない。今大会の予選、最終予選、そして本戦に向けてラウンドや練習の回数を増やしたが、ツアーの独特な雰囲気を思い出すには時間がかかった。

現役時代との差を痛感したのは体力だった。「予選会では練習ラウンドを含めて3日連続でのラウンド。今週は月曜日から練習ラウンドしていましたから。練習はできたけどトレーニングまではできませんでしたから。かつてのトレーナーに体を見てもらったら筋肉の弾力性がなくなっていると(笑)」。もちろん現役引退しているので割り切っている部分はあるが、コースに出れば勝負師の顔を見せていただけに、悔しさもあったはずだ。

「この戦いを毎週やっていたのはスゴイですし、いまでもやっている選手はスゴイです」とかつての自分も含めてあらためてツアープロへのリスペクトの気持ちが湧いたのも確かだ。

5年ぶりに足を踏み入れたツアー会場。「みんなに会えるのは嬉しいですよね。初日は熊本時代の同級生が応援に来てくれて嬉しかったですよ」。練習ラウンドは同じ年の岩田寛と行い、夜は宮里優作を含めて「プチ55年会」(昭和55年生まれの仲間内)を楽しんだ。

“夏休み”の挑戦は2日間で終わってしまったが、「シニアツアーは出てみたいですね」。本業があるためレギュラーツアーに再挑戦するつもりはないが、苦しんだ故障個所も癒えて、8年後を見据えている。「シニアまで時間があるので、戦う気持ちのモチベーションを保つことが大切だと思います。とりあえず年に1回は目標の試合を作りたいですね」。

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