パター界のカリスマによるスペシャルすぎる化学反応
AI技術を盛り込んだクラブは当たり前のように存在するが、パターにもそのテクノロジーが反映されているのがオデッセイ〈Ai −ONE〉シリーズ。そんなオデッセイがハイエンドな高精度ミルドパターを生み出しているトゥーロンゴルフと手を組み、登場したのが〈トゥーロンAi −ONE〉シリーズだ。なかでも今回はマレットタイプの3モデル〈DAYTONA BEACH〉〈LE MANS〉〈LAS VEGAS H1〉に注目。スイングコーチの関浩太郎は「構えたときの座りが良い。アライメントやネックの形状含め、特にフィーリングが重要視されるパッティングたるものをとことん突き詰めたプロダクトに仕上がっています」と評価した。
ブレードタイプは3モデル、ミッドマレットタイプは2モデル、大型マレットタイプは4モデルを展開する〈トゥーロンAi−ONE〉シリーズ。なんといっても芯を外してもボールの安定したコロがりを得られるのが強みである。
「今回はマレットタイプの3モデルを試しましたが、普段ブレードタイプを使っている私の好みは〈LE MANS〉。マレット型なのに操作もしやすいのには驚きましたね。距離感も合わせやすい。食わず嫌いではないですが、パターも見た目の形状だけで選ばず、実際打つことで自分の感覚に合うもので選んでほしいです」(関)
特別感のある〈トゥーロンAi−ONE〉シリーズは実用性がありながら、間違いなく所有欲も満たしてくれるだろう。
Tips-01:ニュアンスは出しながらオートマチックな安心感
慣性モーメントの高いマレットタイプならではの安心感に操作性もミックス。「マレットの直進安定性やミスヒットへの強さがありながら、カップを狙っていける操作性もあるというハイブリッドパターといえます」
Tips-02:ツアープロからも信頼される専用シャフト
カーボンとスチールを組み合わせたストロークラボの専用シャフトを搭載。「カーボンによるソフトさ、スチールのしっかりとした感触が素晴らしいバランス。思い通りの距離感、方向性をちゃんと出していけます」
Tips-03:3種類のネックでヘッドの特性を活かす
ヘッド毎に合わせたショートスラント(左)、ダブルベント(中央)、クランクホーゼル(右)の3タイプを用意。「構えたときのイメージのしやすさ、好みがありますのでこれならしっくりくるものを選べます」
Tips-04:Ai設計フェースで安定したコロがり
Ai設計によりオフセンターで打っても安定したコロがりが得られる、こだわりのチタンフェース。「しっかりとしたフィーリングもチタンフェースの魅力。芯を外してもボヤッとしない感触が気持ち良いですね」
高慣性モーメントによる安定したストローク
【オデッセイ】
TOULON Ai-ONE PUTTER(トゥーロン・エーアイワン・パター)
●ヘッド素材:ステンレススチール/アルミニウムソールプレート/タングステン ●インサート:チタン ●ヘッド重量:約365g(DAYTONA BEACH、LE MANS)、約360g(LAS VEGAS H1) ●ロフト角:3度 ●ライ角:70度 ●長さ:34インチ ●価格:¥99,000(税込)