限定ものなど“こだわりの逸品”や、比較・検証・評価をし“おすすめ”の紹介等々、買い物のお供に最適!
冬にゴルフをすると、足元から体全体が冷えてくる。保温性の高い『冬用ボトムス』を活用したいが、あまり厚手だと動きにくい。今回は温かさとストレッチ性のバランスが取れたアイテムを厳選した。 撮影/角田慎太郎 構成/田辺直喜
優れたデザイン性を持ちながら高機能な最新ギアでゴルファーのポテンシャルを高める本連載。冬のラウンドでも快適で温かく、動きやすいハイテクアウターをスタイリストの栃木雅広はどう感じたのか。 【栃木雅広(とちぎ・まさひろ)/1978年生まれ、大阪府出身。数々のファッション誌やゴルフ誌、広告などでジャンルを超えた、アイデンティティのあるスタイリングを提案。ベストスコアは86】
秋から冬にかけてのラウンドでは、サッと脱ぎ着できて体温調節が可能な『フルジップブルゾン』が便利だ。最新モデルはストレッチ性が高くて、スイングしやすく、しっかりとした保温性を備えたアイテムが増えていた。 撮影/角田慎太郎 構成/田辺直喜
機能性とデザイン性を両立させた最強ギアでスコアメイクを目指すゴルファーのための本連載。モコモコしないシルエットながら保温性、ストレッチ性も秀逸なジャケット&パンツをスタイリストの栃木雅広が身に纏う。 【栃木雅広(とちぎ・まさひろ)/1978年生まれ、大阪府出身。数々のファッション誌やゴルフ誌、広告などでジャンルを超えた、アイデンティティのあるスタイリングを提案。ベストスコアは86】
長時間歩き、地面を蹴るようにスイングするゴルフでは、ふくらはぎをサポートしてくれる『レッグスリーブ』を活用したい。肌を保護するだけでなく、着圧で筋肉の揺れを抑えることで疲労を軽減したり、パフォーマンスの向上が期待できるモノも増えている。 取材協力/Golf & Fitness Point 芝浦 撮影/高橋淳司 構成/田辺直喜
こだわりが盛り込まれた技ありのギアでスコアメイクを狙うゴルファーに向けた本連載。アスリート顔ながら、やさしく飛ばせてコントロールできる最新アイアンのブラックバージョンをスイングコーチの関浩太郎が試す。 【関 浩太郎(せき・こうたろう)/1974年生まれ、茨城県出身。米国で学んだ最新スイングレッスンを始め、クラブフィッティング、チューンナップに至るまでオールマイティにこなす。「SEKI GOLF CLUB目黒」主宰】
気温の変化が激しいこれからの季節は、『高機能インナー』を活用したい。最新モデルは快適な着心地で、スイングの邪魔をしない絶妙な作りになっているので好みに合ったモノを1枚持っておくと安心だ。 取材協力/Golf & Fitness Point 芝浦 撮影/高橋淳司 構成/田辺直喜
優れたギア&ウェア選びがスコアメイクに直結するということを理解しているゴルファーのための本連載。オーセンティックで飽きのこない最新ポロ&パンツをスイングコーチの関浩太郎が着る。 【関 浩太郎(せき・こうたろう)/1974年生まれ、茨城県出身。米国で学んだ最新スイングレッスンを始め、クラブフィッティング、チューンナップに至るまでオールマイティにこなす。「SEKI GOLF CLUB目黒」主宰】
ワンランク上のギア選びでスコアアップを狙うゴルファーのための本連載。強靭な素材、優れたデザイン性で注目のキャディバッグの魅力をスイングコーチの関浩太郎が掘り下げる。 【関 浩太郎(せき・こうたろう)/1974年生まれ、茨城県出身。米国で学んだ最新スイングレッスンを始め、クラブフィッティング、チューンナップに至るまでオールマイティにこなす。「SEKI GOLF CLUB目黒」主宰】
カバーやコアの反発性能を高め、飛距離性能に特化した『ディスタンス系』ボール。最新モデルはアプローチの球質がツアーボールに近付き、フィーリングもソフトで心地良いものに進化している。フルショットでは余分なスピンが抑えられる分、方向性も良い。ミスをカバーしたいアマチュアにとって最適な選択肢といえる。 取材協力/サザンヤードカントリークラブ 撮影/田中宏幸 構成/田辺直喜
こだわり抜いたギアでスコアメイクを目指す高感度ゴルファーのための本連載。使い勝手の良い進化したドライビングアイアンをスイングコーチの関浩太郎が検証する。【関 浩太郎(せき・こうたろう)/1974年生まれ、茨城県出身。米国で学んだ最新スイングレッスンを始め、クラブフィッティング、チューンナップに至るまでオールマイティにこなす。「SEKI GOLF CLUB目黒」主宰】
家から履いたまま練習場に行ける『スパイクレスシューズ』は一足あると便利。最新モデルはグリップ力がさらに高まり、地面を強く踏みながらボールを叩くことができる。フィット感、歩行時の軽快さも進化していて、コースでのパフォーマンスが上がるシューズだらけだ。 取材協力/サザンヤードカントリークラブ 撮影/田中宏幸 構成/田辺直喜
パッティングが劇的にやさしくなると話題の『ゼロトルク』パター。ストローク中のフェース開閉を極限まで減らすことで、スクエアなインパクトが作りやすくなっている。パッティングでスコアを損しているゴルファーにはぜひ試してほしい“魔法のパター”を徹底チェックした。 取材協力/インドアゴルフレンジKz亀戸店 撮影/高橋淳司 構成/田辺直喜
スコアメイクに貢献するギアを求めるこだわりゴルファーに捧ぐ本連載。斬新な機能を搭載したレーザー距離計をプロコーチの吉本巧が吟味する。 【吉本 巧:よしもと・たくみ/1980年生まれ、兵庫県出身。14歳で渡米し、11年間選手としての経験を積む。「吉本巧ゴルフアカデミー」主宰。YouTubeチャンネル「吉本 巧のYouTubeゴルフ大学」も好評】
ハイエンドなギアでスコアメイクを狙うゴルファーのための本連載。こだわり抜いたミルドパターの実力をプロコーチの吉本巧が分析する。 【吉本 巧:よしもと・たくみ/1980年生まれ、兵庫県出身。14歳で渡米し、11年間選手としての経験を積む。「吉本巧ゴルフアカデミー」主宰。YouTubeチャンネル「吉本 巧のYouTubeゴルフ大学」も好評】
長く密集した夏場のラフは、芝の抵抗が強く、脱出するだけでも一苦労だ。そんなときに役立つのがソールの抜けに特化した最新ユーティリティ。深いラフでもしっかりボールを高く打ち出して、楽に飛距離を稼ぐことができる。 取材協力/インドアゴルフレンジKz亀戸店 撮影/高橋淳司 構成/田辺直喜
こだわりのギアでスコアメイクに余念がないこだわりゴルファーのための本連載。ツアーでも話題の“ゼロトルク”パターをプロコーチの吉本巧が検証する。 【吉本 巧:よしもと・たくみ/1980年生まれ、兵庫県出身。14歳で渡米し、11年間選手としての経験を積む。「吉本巧ゴルフアカデミー」主宰。YouTubeチャンネル「吉本 巧のYouTubeゴルフ大学」も好評】
最近ではさまざまなタイプの暑さ対策グッズがあるが、その中でぜひ試してほしいのが『クールグローブ』だ。手元を冷やすことで体全体の体温上昇を抑えることができて快適だし、滑りにくい加工でスムーズなスイングも可能になる。 撮影/近澤幸司 構成/田辺直喜
スコアメイクのためのパフォーマンスをアップさせる最新ギアを紹介する本連載。真夏のラウンドを快適にするアイデア商品をスイングコーチの関浩太郎はどう評価したのか。 【関 浩太郎:せき・こうたろう/1974年生まれ、茨城県出身。米国で学んだ最新スイングレッスンを始め、クラブフィッティング、チューンナップに至るまでオールマイティにこなす。「SEKI GOLF CLUB目黒」主宰】
真夏の日差しはとにかく強烈だ。体力を消耗するだけでなく、熱中症になるリスクも非常に高い。対策として絶対にしておきたいのが『ヘッドギア』による頭部の保護だ。最新モデルはしっかり日除けになるだけでなく、高い通気性やサラサラな素材で快適に着用することができる。 撮影/近澤幸司 構成/田辺直喜
スコアアップのための良き相棒となるギアを求めるゴルファーのための本連載。FWで一世を風靡したブランドの渾身作を、スイングコーチの関浩太郎が打つ。 【関 浩太郎:せき・こうたろう/1974年生まれ、茨城県出身。米国で学んだ最新スイングレッスンを始め、クラブフィッティング、チューンナップに至るまでオールマイティにこなす。「SEKI GOLF CLUB目黒」主宰】
夏のゴルフは暑さや紫外線対策が大切になる。そこで活用したいのがヒンヤリ涼しい『冷感インナー』だ。吸湿速乾性で汗をかいてもベトつかないし、長袖をポロシャツの下に重ね着すれば紫外線対策にもなる。猛暑のラウンドでも快適にプレーができるぞ。 取材協力/サザンヤードカントリークラブ 撮影/田中宏幸 構成/田辺直喜
こだわり抜いたギアでスコアメイクを狙うゴルファーに向けた本連載。シャープな見た目ながら飛距離も出せる進化系アイアンをスイングコーチの関浩太郎が斬る。 【関 浩太郎:せき・こうたろう/1974年生まれ、茨城県出身。米国で学んだ最新スイングレッスンを始め、クラブフィッティング、チューンナップに至るまでオールマイティにこなす。「SEKI GOLF CLUB目黒」主宰】
今やラウンドの必需品となった『レーザー距離計』と『GPSウォッチ』。計測スピードの向上はもちろん、多彩な機能を搭載し、軽量化して持ち運びやすくなるなど、日々進化を遂げている。今回はそれぞれの最新モデル4機種をコースで徹底チェックした。 取材協力/サザンヤードカントリークラブ 撮影/田中宏幸 構成/田辺直喜
スコアにこだわるならボールは「ウレタンカバー」のツアーモデルがオススメだ。特にソフトなモデルはフェースに喰い付く心地良い打感で、プロのようなアプローチスピンがかかり、ショートゲームの質が一気に向上する。 取材協力/ブリック&ウッドクラブ 撮影/高橋淳司 構成/田辺直喜