ALBA Net  ゴルフ
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758号[10月25日号](2018年10月11日発売)

758号[10月25日号](2018年10月11日発売)

配信日時:2018年10月10日 12時00分

「銀のアルバ」気持ちよくドローが打てるドライバー13本

HS42m/sでも
250ヤード飛んだ!


Vol.758[10月25日号](2018年10月11日発売)

【好評発売中】最新クラブを1冊に! 電子版「2018年最新クラブ総カタログ」はこちらから

特集企画

速く振るより“厚押し”が飛ぶ!
効率よく当てたらHS42m/sでも250ヤード


ここ一番、“飛ばしてやろう”と力んで振っても、ボールは飛びません。大事なのは速く振るよりも、ヘッドをどのようにボールに“当てる”か。

ボールを押し込むような“厚押し”なら、パワーが超効率的に伝わるから、HS42m/sで250ヤード以上飛ばすことができますよ。

特集企画

グリーン奥からピン近下りでダボ確定……からの
一発逆転!ベイビーロブ


アプローチが苦手な黒田カントリークラブが伊澤秀憲に弟子入り!

短い距離をフワッと上げて止める“ベイビーロブ”を教わることに。

シャンク恐怖症でフェースを開けなくなった黒カンへのアドバイスとは?

特別企画

松山英樹も惚れ込んだ
腕利きクラフトマンのスゴ技でボクらはどれだけ変わるの?


クラブの工房やメーカーには目利き・腕利きの職人さんがいて、その人が手を加えたクラブは見違えるように生まれ変わる。

でも、わかってはいても工房って敷居が高い……

そう思っているアナタ、一歩踏み出せば、自分のゴルフが劇的に良くなるぞ。

ギア企画

タイガー・ウッズの復活はギアにあり
やっぱりパターはブレード型がいいの?


今季パターに悩んでコロコロ替えていたタイガーが、最終戦の「ツアー選手権」でついに復活優勝!

その手には「全米プロ」で優勝争いしたマレット型ではなく、慣れ親しんだエースのブレード型パターが握られていた。

ブレードとマレット、結局どちらを選ぶべきなのか、アマプロみんなで検証してみた。



銀のアルバ

つかまりをとことん追求した13本

「美」ドローが打てる最新ドライバー


スライサーにとって永遠の憧れ、ドローボール。右から左に曲がる美しい放物線は、大きな飛びと満足感を得られる半面、引っかけやチーピンのミスと隣り合わせだ。

そこで最新モデルの中から、スライサーでも球がつかまり、なおかつ左へのミスが出ない“美ドロー”が打てるドライバーを紹介しよう。

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