ALBA819号目次・ラインナップ
【巻頭特集】アイアン上手はインパクトで押し込む
【特集企画】アイアンのシャフトはどう選ぶ?
【特集企画】こんなケースはあなたなら攻めますか? 守りますか?
【金のALBA】眼年齢若返りトレーニング
【緊急特別企画】松山英樹、10年で変わったこと変わらないこと
そこでALBAでは急遽、松山プロのスイング変遷を振り返る緊急特別企画を作成しました。アマチュアとして初めてマスターズに挑戦した2011年のスイングと今年撮影した最新スイングでは、何が変わったのか。そして、10年間変わらない松山プロらしい点とは何なのか。詳しく解説していきます。
さらに、今回は特別寄稿として中嶋常幸プロのコラムも掲載しています。松山プロの偉業を支えたものが何だったのか、ぜひ、本誌でチェックしてみてください。
【巻頭特集】アイアン上手はインパクトで押し込む
どうすればアイアン上手になれるのか。その秘密を探るべく、今回は辻村明志コーチの合宿に潜入してきました。辻村コーチといえば、今季絶好調の小祝さくらプロをはじめ、上田桃子プロ、永井花奈プロ、吉田優利プロなど、アイアン上手な選手たちを指導しています。きっと、アマチュアの上達につながるヒントもあるはず!
なんでも、アイアン上手になるためのポイントは、インパクトの押し込みにあるようです。気になった方は、ぜひ本誌でチェックしてみてください。
【特集企画】アイアンのシャフトはどう選ぶ?
実は今、アイアンシャフトはものすごい進化を遂げています。それを表すのが国内女子ツアーにおけるパーオン率の劇的な向上です。なんと、70%以上の数字をマークする選手が4年前に比べて、5倍の増えているんです。
その躍進を生んだのがアイアンの軽量級シャフト。軽量と聞くと、頼りないとか、球が暴れるという印象を持っている方もいるかもしれませんが、それはもう昔の話。今の軽量級は軽くて振りやすい上に、ミスにも強く、方向性も抜群なんです。ぜひ、本企画を読んで、新たなシャフトに挑戦してみませんか?