飛距離アップ“インソール”が今号の特別付録です!
巻頭特集
飛ばしドリル格付けチェックと合わせてお楽しみください。
ALBA789号目次・ラインナップ
【特集企画】可動域の健康診断で超速上達できた!
【情報企画】ニギリを楽しめば冬ゴルフも激アツだ!!
【金のALBA】大ベテランでも最新スイングに改造できる?
【巻頭特集】本当に効く飛ばしドリル格付けチェック
特に即効性が高く、体に正しい動きを沁み込ませられるものが見つかったら、上達スピードがアップすること間違いなし。
そこで、飛ばしの専門家たちを集め、すぐに効くいいドリルと下手をすると逆効果な微妙なドリルをガチ診断してもらいました!
目的別に自分が取り組むべきドリルが必ず見つかりますよ!
それは男子プロ屈指の人気選手チェ・ホソンプロの変則スイング。これが想像以上に飛ばしに効果ありなんです!
高島プロいわく、「ビハインド・ザ・ボールでとらえながらも、そのあとは左に体重移動する理想的な動き」とのこと。恥ずかしがらずに試してみれば、飛距離アップの可能性大です!
やはり飛距離アップにつながりやすいのは素振りで使うタイプの器具でした。
性能的に、飛び重視なのか、方向性重視なのか、きっちり仕分けしておりますので、詳しくは本誌をご参照ください。
【特集企画】可動域の健康診断で超速上達できた!
そんなすべてのゴルファーにお読みいただきたいのが、『可動域の健康診断』です。
プロがスムーズかつ、なめらかな動きでスイングできるのは、ゴルフボディを作り上げているから。本企画を読んで、弱点をあぶりだし改善していけば、ゴルフも飛躍的に上達できますよ!
関節には、動かしたい関節と安定させたい関節があります。
たとえば手(指)はクラブがぐらつかないよう安定させたいですが、手首は柔軟に多方向に動かしたいもの。このように、部分別の役割もしっかり把握した上で、可動域を広げる必要があるわけです。
本企画では部分別に細かなチェック方法を紹介していますので、ぜひ全項目をチェックして、自分の身体の弱点を見つけてください!