772号・目次ラインナップ
躍動感のあるスイング
【特集企画】パット上手は重いパターで”ドンパクト”
【新連載】待ってろ!女子ツアー
【特別企画】2大定番ポロはシルエットとサイズ感で選ぶ
【特別付録・銀のアルバ】人気外ブラドライバーを徹底解剖
⇒ALBA772号(5月09日発売)目次ラインナップ一覧はこちら
【巻頭特集】躍動感のあるスイング!
感覚でなんとなくわかるものの、この躍動感の違いはなんで生まれるのでしょう。その正体を探っていくと、トップの間というキーワードが浮かび上がったのです。
「力強いフォーム作りならお任せ」という平野 茂に訊いてみると、「躍動感のあるスイングは切り返しからフィニッシュまで一切の詰まりがない」という。そのイメージとは、お寺で鐘を叩くイメージ
すると、アドレスからトップ、ダウンとヒザをどっしり構えることで、切り返しのタメを作るそうです。
【特集】パット上手は重いパターでドンパクト
実際にオデッセイのツアー担当者に聞いてみると、昨年からパターヘッドの重さが10グラムは増えたといいます。そのメリットとストロークのコツを河本結のパッティングコーチ、坂下実利氏に解説してもらいました。
実際にプロたちも「手元が安定する」や「コロがりが良くなる」など好んで使っていることが分りました。
その打ち方とは、フォローは意識せずに、インパクトでボールをコロがす。
今年は脱・3パットを目指しましょう!
【新連載】待ってろ女子ツアー
出場選手たちを紹介していきます。