初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
単純に考えても、OBが1ラウンド中に1発減るだけで2ストロークもスコアは良くなる。分かっていても出てしまう厄介なOBを徹底的に防ぐためのポイントをまとめてみた。これを読めば白杭はもう気にならない!(※本記事はALBA601号に掲載されました)
元日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ、現在アメリカの日本食レストランチェーンCEO。異色の経歴を持つTOSHI HIRATAが30年のレッスン経験の集大成を語る。超DEEPな骨太スイング論をアメリカからお届け!
9番やPWなどのショートアイアンで届く距離ならプロみたいにピンを一直線に狙うショットを打ちたい…。起こりやすいミスの原因と対策を知り、ピン筋に打つためのテクニックを学ぶ。(※本記事はALBA650号に掲載された内容です)
本格的に暖かくなるまであと少し。この時期、アプローチが下手になったと感じるのは、春先のグリーン周りは芝が薄く花道からでもミスが出やすいからだ。プロも警戒する薄芝、枯れ芝、ペタペタ芝。ザックリ防止のアプローチで大叩きを回避しよう!(※本記事はALBA670号に掲載された内容です)
元日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ、現在アメリカの日本食レストランチェーンCEO。異色の経歴を持つTOSHI HIRATAが30年のレッスン経験の集大成を語る。超DEEPな骨太スイング論をアメリカからお届け!
元日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ、現在アメリカの日本食レストランチェーンCEO。異色の経歴を持つTOSHI HIRATAが30年のレッスン経験の集大成を語る。超DEEPな骨太スイング論をアメリカからお届け!
ALBA728号〜稲森佑貴「日本一曲がらない男の最強ルーティン〜パターグリップでフェース真っすぐ」
さあ、いよいよコースデビュー!初心者だけど、スタートまでの流れはしっかりと頭に叩き込んできた。緊張するけど、今日はプレーを楽しもう!
ショットの基本、パッティング、そしてクラブも揃った。後はコースデビューだけど、まだ分からないことが…。やっぱり困ったときはプロに聞くのが一番!賞金王を育てた芹澤信雄プロにティショットとアプローチのレッスンを受けにいった!
ショットとパッティングの基本を教えてもらい、いよいよゴルフが楽しくなってきた。そこでクラブを買おうとしたんだけど、どれを買っていいか正直分からない。でもせっかく買うならいいものが欲しい…ということで、ネットで検索して見つけた"詳しそうな人"に聞きにいってみた!
ショットの基本を教えてもらったが「ショットと同じくらい、いやもっと大事なのはパッティング」と石井忍プロ。プロの世界では“パット イズ マネー”と表現されるくらい大切だが、アマチュアはあまり練習する人は少ないんだとか…。そこで、石井プロに自宅でのパッティング練習法を教えてもらった。
前回、腰からの腰までのハーフスイングを石井忍プロに教えてもらい、ボールを打つ感覚を知ることが出来た。いよいよ“大きく振る=フルショット”に挑戦するゆるしを得たのだが、まずはスイングポジションを覚える必要があるという…
絶対に覚えておかなければならない “グリップ&アドレス”を石井プロに教えてもらい、ようやく球を打つことに。気持ちよく思いっきり飛ばそうと意気込んだが、空振りしたり、全然飛ばなかったり…。そんな姿を見た石井プロからの「打ち始めは、腰から腰までのハーフスイングで十分!」というアドバイスが…
ゴルフの基本中の基本・グリップを石井忍プロから習い、いよいよボールを打てると思ったら、「打つ前にもう一つ大事なことがある」と言われてしまった!それは打つときの立ち方=アドレス。なんでも石井プロが言うには「グリップとアドレスでスイングの良し悪しが決定的に変わる」のだとか…
ゴルフ練習場に来てみたけど、どうしていいかわからなかったオレ。幸運にも石井忍さんというプロコーチと出会い、練習場での振る舞い方を教えてもらった!早速ボールを打ってみようと思ったら、まだダメだと言われてしまった…。なんでも打つ前に握り方を覚えておかなければいけないんだとか…
社会人になれば一度は聞かれる「君ってゴルフやるの?」。上司、同僚、友人にまで最近よく聞かれるけど、”止まっている球を打って、何がオモシロイの?”って思っていた!でも親父が言ってたよなぁ ”男には絶対に一度はプレーしなければならない時が来る”って。どうやら今がその時らしい。でもどうやって始めたらいいのかな?
