初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
今回の話は、アマチュアゴルファーの敵、腰痛持ちでも飛ばせるお話をお届けします
元日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ、現在アメリカの日本食レストランチェーンCEO。異色の経歴を持つTOSHI HIRATAが30年のレッスン経験の集大成を語る。超DEEPな骨太スイング論をアメリカからお届け!
「仕事も家庭も多忙で練習不足だけど、スコアは良くしたい」。こんな世のゴルファーの本音に応えるメソッドを持つのは、日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロの久田順也。モットーは「努力しない」「頑張らない」で上手くなること。そんなエフォート(努力)レス(しない)メソッドは多忙な人に最適。初心者から上級者まで必見です!
アイアン巧者として知られるささきしょうこが教えてくれた、アイアンのダフリを防止するコツを教えちゃいます
傾斜だらけのコースでは練習場とは違って守らなければならないポイントがいくつかある。無理をして大叩きしないためにレベル別の打ち方をマスターしてどんな傾斜からでもナイスショットしよう !(本記事はALBA609号に掲載されました)
「仕事も家庭も多忙で練習不足だけど、スコアは良くしたい」。こんな世のゴルファーの本音に応えるメソッドを持つのは、日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロの久田順也。モットーは「努力しない」「頑張らない」で上手くなること。そんなエフォート(努力)レス(しない)メソッドは多忙な人に最適。初心者から上級者まで必見です!
人気レッスンプロ植村啓太が飛ばないアマチュアのために、伝授する飛ばしのレッスン。今回は飛ばすために大切なアドレスのポイントを伝授します。
元日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ、現在アメリカの日本食レストランチェーンCEO。異色の経歴を持つTOSHI HIRATAが30年のレッスン経験の集大成を語る。超DEEPな骨太スイング論をアメリカからお届け!
今回は左手リード、体重移動などといった今までのレッスンはゴルフスイングに必要ないというお話をお届けします
クラブ開発者ならではの“正しいクラブの使い方”を指導する、プロコーチ・ジョージ武井。古屋京子、村田理沙、久保樹乃、山口裕子、嶋田江莉ほか女子プロを中心に弟子多数。『チームジョージ』を結成、東京・国立でアマチュアへの指導も行っている。
元日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ、現在アメリカの日本食レストランチェーンCEO。異色の経歴を持つTOSHI HIRATAが30年のレッスン経験の集大成を語る。超DEEPな骨太スイング論をアメリカからお届け!
いよいよ開幕した女子ツアー。春も近くなりゴルフシーズンが本格派する前に、美人プロたちがコースでミスしないための即効対策を伝授してもらった。
元日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ、現在アメリカの日本食レストランチェーンCEO。異色の経歴を持つTOSHI HIRATAが30年のレッスン経験の集大成を語る。超DEEPな骨太スイング論をアメリカからお届け!
日本を代表するレッスンプロ、植村啓太氏が、ドライバーがどうしても飛ばせないという人のために特別にレッスン。動画で分かりやすく動きを交えながらレッスンします。お楽しみに。
「右手のゴルフ」を提唱し、「体重移動」「ボディターン」など従来の理論ではアマチュアは打てないと語る片山晃。ドライバーで230ヤード飛ばない、いつまでもスライスが直らないという人のために50歳からでも飛ばせる理論を紹介します。
グリーンを外したとしてもアプローチで寄せることができれば、きっちりスコアをまとめることができる。ひとつ上のレベルのゴルフを目指すためにもグリーン周りから寄せるための基礎技術をもう一度再確認しておこう!(本記事はALBA606号に掲載)
元日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ、現在アメリカの日本食レストランチェーンCEO。異色の経歴を持つTOSHI HIRATAが30年のレッスン経験の集大成を語る。超DEEPな骨太スイング論をアメリカからお届け!
PAR3。ティグラウンドから打てるとはいえ、距離が180ヤードともなるとパーオン率はかなり低くなる。一番の原因は長いクラブを持たなければならないからだろう。そんな難しいクラブを使うときの攻め方と打ち方を頭に入れておけば、きっちりパーをセーブすることはもちろん、あわよくばバーディだってありえるぞ !
元日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ、現在アメリカの日本食レストランチェーンCEO。異色の経歴を持つTOSHI HIRATAが30年のレッスン経験の集大成を語る。超DEEPな骨太スイング論をアメリカからお届け!
元日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ、現在アメリカの日本食レストランチェーンCEO。異色の経歴を持つTOSHI HIRATAが30年のレッスン経験の集大成を語る。超DEEPな骨太スイング論をアメリカからお届け!
アプローチの基本はコロがしだといわれるが、グリーン周りでは左足下がりや下り傾斜など、スピンを効かせないと寄らないシチュエーションが意外と多い。そこでサンドウェッジ1本を上手く使ってスピンアプローチの習得を目指そう!
