初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
今季何度も優勝争いに顔を見せている泉田琴菜。ここまで24試合に出場し、予選落ちは5度だけで、メルセデス・ランキング39位とキャリアハイの成績を収めている。初優勝が待たれる彼女のスイングをプロコーチの平尾貴幸氏に解説してもらった。
昨年でツアーから撤退した上田桃子やルーキー・六車日那乃などを輩出する「チーム辻村」を率いるプロコーチの辻村明志氏。元プロ野球選手との会話から、プロとアマチュアの間で“逆転現象”が起きていると感じたという。
「シニアになると右ヒザが割れてスエーのミスが増えます」というのは今年12月に66歳となる加瀬秀樹。自ら編み出したスエー防止方法を教えてもらった。
「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」の初日、3バーディ・1ボギーの『70』で回った脇元華。初優勝が待たれる彼女のスイングをプロコーチの平尾貴幸氏に解説してもらった。
PGAツアーの解説を務める吉田洋一郎が、ローリー・マキロイのスイングでマネできるポイントを解説する。
身長161センチ・58キロの体格で最長305ヤードを記録するドラコン女子の松浦美侑。飛ばしの秘訣を本人に教えてもらった。
残り50ヤードで手前に切ってあるピンを攻める場合、普通に打つとスピンが利いていてもある程度ランが出てしまう。そんなときの打ち方は?
プレーオフの末、金澤志奈が「ソニー 日本女子プロ選手権」にてツアー初優勝を飾った。そのスイングをプロコーチの南秀樹が分析。我々アマチュアが参考になるポイントも挙げてもらった。
シニアになると柔軟性がなくなり、右股関節に乗ったトップが作れない。「それを解決するのが、クローズスタンスです」と宮瀬博文はいう。
昨年でツアーから撤退した上田桃子やルーキー・六車日那乃などを輩出する「チーム辻村」を率いるプロコーチの辻村明志氏がスイングの“コツ”を教えてくれた。
今季未勝利ながらも、トップ10に9回入り、予選落ちは1度だけという安定感を見せる桑木志帆。女子プロ日本一決定戦「ソニー 日本女子プロゴルフ選手権」ではトータル7アンダーで暫定2位につけている。今季初優勝を狙う桑木のスイングを大西翔太に解説してもらった。
今年の「マスターズ」を制し、悲願のキャリアグランドスラムを達成したローリー・マキロイ(北アイルランド)。彼のスイングをマネしたいと思っても、「マキロイは体格がすごいからマネできない」と諦めている人も多い。しかし、PGAマニアの植竹希望はマキロイの動きを取り入れているという。
今年の「マスターズ」を制し、悲願のキャリアグランドスラムを達成したローリー・マキロイ(北アイルランド)。彼のスイングをマネしたいと思っても、「マキロイは体格がすごいからマネできない」と諦めている人も多いかもしれません。
1960年代後半から80年代前半にかけて活躍し、メジャー6勝を挙げたリー・トレビノ。そんなトレビノのスイングを理想とする生源寺龍憲は、「彼のスイングは現代にも通じ、特に、正確なアイアンショットを生むためのヒントが数多く隠されています」と語る。トレビノマニアである生源寺に、トレビノのアイアンショットの連続写真を見ながらじっくりと語ってもらった。
「ゴルフ5レディス」は、20歳のルーキー、荒木優奈が初優勝を飾った。アマチュア時代に「日本ジュニア」を制し、ナショナルチームでも活躍した実力者。そのスイングをプロコーチの南秀樹が分析。我々が参考にしたいポイントも挙げてもらった。
「年を取るほど、下半身を効果的に使って振ることが大事」だと力説する倉本昌弘。さらに、スイングの基本は歩く動作だというが、果たしてその真意は?
台風15号接近の影響で初日が中止となり、2日間36ホールの短縮競技となった「ゴルフ5レディス」。練習日に川崎春花が気になる練習をしていたのでお届けしたい。
今季1勝を挙げている安田祐香のスイングをプロコーチの大西翔太が解説する。
身長161センチ・58キロの体格で最長305ヤードを記録するドラコン女子の松浦美侑。飛ばしの秘訣を本人に教えてもらった。
国内メジャー優勝経験者の“業師”五十嵐雄二が、逆目のライの見分け方と打ち方を紹介する。
「ニトリレディス」にて、鈴木愛がトータル12アンダーで今季初優勝、ツアー通算21勝目を飾った。ジュニア時代からプロ入り後まで鈴木を指導していたプロコーチの南秀樹がスイング分析する。
昨年でツアーから撤退した上田桃子やルーキー・六車日那乃などを輩出する「チーム辻村」を率いるプロコーチの辻村明志氏。1日3分スイングが激変する練習があるという。
「ニトリレディス」の2日目、6バーディ・1ボギーの「68」をマークし、首位と1打差の4位タイに浮上した金澤志奈。初優勝に期待のかかる彼女のスイングをプロコーチの平尾貴幸氏が解説する。
北海道で行われている「ニトリレディス」。7アンダーで首位に立った永井花奈と1打差の好発進を決めた川崎春花。なぜ身長158センチ、51キロの体系で250ヤード近く飛ばせるのか?
国内メジャー優勝経験者の“業師”五十嵐雄二は、「薄芝やベアグランドなど、ライが悪いときはボールをクリーンに打つのが鉄則。そこでオススメなのがパター打ちです」と話す。一体どのように打つのか?