岩井千怜が自身のインスタグラムを英語と日本語で更新。米国女子ツアーと欧州女子ツアーの共催で開催された、賞金総額は400万ドル(約6億3700万円)と超高額の新規大会「アラムコ選手権」を振り返った。
大会が開催されたのはラスベガス近郊にあるシャドウクリークGCだ。砂漠地帯に人工的に作り出された緑豊かなコース。クリークや池なども巧みに配され美しい景観を作り出しているが、フェアウェイやグリーンは硬く、難度は極めて高い。
岩井も最初に英語でこのコースについて「私が今までプレーしてきた中で最も難しいコースでした」「それでも景観は最高でした」と難しさと美しさを兼ね備えたコースだったと記していた。同じ内容を日本語でも記すと「今週も応援ありがとうございます!」とファンに感謝していた。
この大会では4日間をアンダーパーでフィニッシュできたのは4人のみだった。そのうちの1人が1アンダー・単独4位の山下美夢有。姉の岩井明愛はイーブンパーの5位タイ。岩井は13オーバーの51位タイだった。
投稿では美しくライトアップされたラスベガスの夜景を見つめる後ろ姿や、壁に描かれた天使の羽の前で可愛らしくポーズをとる姿などを公開。またグリーンサイドの下り斜面からチップインを狙ったアプローチでは、手前に2クッションを入れると、そのままラインに乗ってコロがっていったが、最後はカップに嫌われてしまった。本人は「惜しい!」の一言、そして撮影していた人からは「有言実行一歩手前」の声が掛けられていた。
今週の岩井ツインズは日本に帰国して「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」に出場する。なお本大会には渋野日向子、竹田麗央も参戦を表明しており、多くのファンからの注目を集めている。