宮里藍が自身のインスタグラムを更新。「所属先であるサントリーさんに年末のご挨拶に伺ってきましたー!」と書き始めると、同社に所属する馬場咲希ともタイミングが一緒になったことを喜び、「SUNTORY」のボードの前で写した2ショットを投稿した。
ゴルフに関する話もしたようで、「話しを聞けば聞くほど、沢山考えたり悩んだりもありつつ、自分の直感や感覚に素直で、それを行動出来る勇気や柔軟さが素晴らしいなぁと思いました」と、20歳にして米国女子ツアーに挑戦し、見事にシード権を獲得した馬場を高く評価し、「来シーズンも楽しみです」とさらなる活躍に期待を膨らませていた。
そしてサントリーに対しては「宮里藍インビテーショナル Supported by SUNTORY」や「宮里藍 サントリーレディス」の開催でお世話になった事に感謝。「いつもいつも、温かく見守ってくださり、時に寄り添い、時にチャレンジする機会を頂いたり、とにかくサントリーさんとご縁があった10代の自分を、今になってどれだけ幸運だったかと感じます」とお礼の言葉を記していた。
続けて「状況は違えど、渋野日向子ちゃんや馬場咲希ちゃんも同じ気持ちだと思います…!!」「また3人でも集まれるといいなー!! チームサントリー、皆んな来年も頑張りましょう!!」と米ツアーを主戦場にする2人にエールを送っていた。