知名度が高い名門メンバーコースではなくとも、ゴルフ観が変わるような体験ができるコースはたくさんある。ここでは身近にある名コースとして、一度は回ってほしいコースを紹介する。
■穂高カントリークラブ■
北アルプスに抱かれたなだらかな丘陵コース。J・E・クレインの設計で、安曇野にあってどこかヨーロッパの山岳リゾートを思わせる。標高700〜800メートルに位置し、夏も爽やか。猿がよく出没する。
18ホール・7022ヤード・パー72●設計/J・E・クレイン●1972年開場●住所・長野県安曇野市穂高牧2195●電話・0263-83-2778
推薦者・杉本修一氏
富士可児、桑名、長野CCのメンバーでハンディキャップ5。14歳でゴルフをはじめ、ピーク時は年間125ラウンド。歯科医をリタイアした現在のラウンドは半分ほどになったが、全国の名コースを巡り続けている。
※2021年週刊パーゴルフ掲載記事より抜粋
■穂高カントリークラブ■
北アルプスに抱かれたなだらかな丘陵コース。J・E・クレインの設計で、安曇野にあってどこかヨーロッパの山岳リゾートを思わせる。標高700〜800メートルに位置し、夏も爽やか。猿がよく出没する。
18ホール・7022ヤード・パー72●設計/J・E・クレイン●1972年開場●住所・長野県安曇野市穂高牧2195●電話・0263-83-2778
推薦者・杉本修一氏
富士可児、桑名、長野CCのメンバーでハンディキャップ5。14歳でゴルフをはじめ、ピーク時は年間125ラウンド。歯科医をリタイアした現在のラウンドは半分ほどになったが、全国の名コースを巡り続けている。
※2021年週刊パーゴルフ掲載記事より抜粋
