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『アディパワー』で元プロ野球選手の内川聖一氏らVSドラコンプロが飛距離対決! “泣きの1回”も…勝利を果たしたのは?

3日、千葉県の千葉バーディクラブで、アディダスジャパン主催の『SS26 ADIPOWER メディア イベント』が開催された。

所属 ALBA Net編集部
高木 彩音 / Ayane Takagi

配信日時:2026年2月4日 17時00分

『SS26 ADIPOWER メディア イベント』でドラコンプロと元プロ野球選手が飛距離対決を行った(提供:アディダスゴルフ)
『SS26 ADIPOWER メディア イベント』でドラコンプロと元プロ野球選手が飛距離対決を行った(提供:アディダスゴルフ)

3日、千葉県の千葉バーディクラブで、アディダスジャパン主催の「SS26 ADIPOWER メディア イベント」が開催された。会場では、“パワーと強さ”を象徴する新作シューズ『ADIPOWER 26 SL(アディパワー)』が披露された。

【動画】内川聖一氏のドライバーショット
『SS26 ADIPOWER メディア イベント』にドラコンプロ、元プロ野球選手が参加した(提供:アディダスゴルフ)

『SS26 ADIPOWER メディア イベント』にドラコンプロ、元プロ野球選手が参加した(提供:アディダスゴルフ)

イベントでは、同シューズを実際に着用し、ドラコンプロの松本一誠、嘉数舞美、梅田日陽(うめた・ひよ)と、元プロ野球選手の和田毅氏(元ソフトバンクホークス)、中島裕之氏(元中日ドラゴンズ)、内川聖一氏(元ヤクルトスワローズ)によるドラコン対決が行われ、会場は大いに盛り上がりを見せた。

対決前には、元プロ野球選手たちが意気込みを語った。平均飛距離が250ヤードぐらいだという和田氏は、「今回アディパワーを履かせていただいて、20ヤード遠くに飛ばせたらいいなと思っています。目標は270ヤードです」と話す。

元ソフトバンクホークスの和田毅氏(提供:アディダスゴルフ)

元ソフトバンクホークスの和田毅氏(提供:アディダスゴルフ)

「僕も飛ばないです」と切り出した中島氏は、プロ野球選手時代に通算1928安打を記録し、本塁打が160本以上とされる“飛ばし屋”ではあるが「ゴルフクラブは振れないから。なので250~260ヤード飛んだらうれしいなと思う感じなので、この靴履いたら“めちゃ飛ぶ”と聞いたので」と期待をのぞかせる。

元中日ドラゴンズの中島裕之氏(提供:アディダスゴルフ)

元中日ドラゴンズの中島裕之氏(提供:アディダスゴルフ)

普段から「300ヤードちょっといく」という内川氏は「僕らの見てもらえるところってスコアよりも、ドライバーの飛距離が見てもらえますし、“1ヤードでも遠くへ”というのが僕のゴルフのテーマでもあるので、これを履いて打つのが楽しみです。(目標は)320ヤードぐらい打ちたいです」と闘志を燃やした。

元ヤクルトスワローズの内川聖一氏(提供:アディダスゴルフ)

元ヤクルトスワローズの内川聖一氏(提供:アディダスゴルフ)

対決は2人ずつの3グループに分かれ、1人2球を打ち、飛距離の長いほうが勝利という方式で行われた。第1戦は、2021年PLDA世界大会ベスト8の実績を持ち、公式戦最高飛距離337ヤードの嘉数と和田氏が対戦。嘉数が1球目に273ヤードを記録し、勝利した。和田氏は1球目250.3ヤード、2球目250.8ヤードだった。

嘉数舞美(左)と和田毅氏(提供:アディダスゴルフ)

嘉数舞美(左)と和田毅氏(提供:アディダスゴルフ)

和田毅氏は250.8ヤードを記録した(提供:アディダスゴルフ)

和田毅氏は250.8ヤードを記録した(提供:アディダスゴルフ)

嘉数舞美は273ヤードを記録した(提供:アディダスゴルフ)

嘉数舞美は273ヤードを記録した(提供:アディダスゴルフ)

第2戦は、JPDAドラコン女子無差別級で4季連続チャンピオン、最高飛距離319ヤードを誇る“チャンひよ”こと梅田と中島氏の対決。梅田が2球目に281.3ヤードを放ち、勝利を収めた。

中島氏は1球目で266.5ヤードを記録し、「アディパワー履いてますから、もう少し行きたい!」と意気込むも、2球目は231ヤード。「もう1球いいですか?(笑)」と“泣きの1回”をお願いし、梅田が快諾。3球目は264.8ヤードとなり、最後は「アディパワー!」とカメラに向かってアピールし、会場を沸かせた。

梅田日陽(左)と中島裕之氏が飛距離勝負!(提供:アディダスゴルフ)

梅田日陽(左)と中島裕之氏が飛距離勝負!(提供:アディダスゴルフ)

梅田日陽は288ヤードを記録した!(提供:アディダスゴルフ)

梅田日陽は288ヤードを記録した!(提供:アディダスゴルフ)

中島裕之氏は泣きの1回も… 266.5ヤードを記録した(提供:アディダスゴルフ)

中島裕之氏は泣きの1回も… 266.5ヤードを記録した(提供:アディダスゴルフ)

最終戦は、2021・22年の世界大会出場権を持ち、公式最長飛距離429ヤードの松本と内川氏の対戦。松本が315.9ヤードを記録して勝利し、ドラコンプロチームの“圧勝”となった。通算2186安打(歴代22位)、生涯打率.302で名球会入りを果たした内川氏も迫力あるスイングを披露したが、1球目は計測不可。打ち直しのボールは287.7ヤード、2球目は288.2ヤードだった。

最後は内川聖一氏(左)と松本一誠が勝負!(提供:アディダスゴルフ)

最後は内川聖一氏(左)と松本一誠が勝負!(提供:アディダスゴルフ)

松本一誠は315ヤードを記録した(提供:アディダスゴルフ)

松本一誠は315ヤードを記録した(提供:アディダスゴルフ)

内川聖一氏は287.7ヤードを記録した(提供:アディダスゴルフ)

内川聖一氏は287.7ヤードを記録した(提供:アディダスゴルフ)

惜しくも目標飛距離には届かなかった元プロ野球チームの3人だが、内川氏は新作シューズについて「動かせるところは動かせるのに、硬いところは硬い。男性でいうと、結婚式などで履く靴はどれも硬い。アッパーもクッションもソールもしっかりしていて、それと運動靴を合わせたような感じです。前面硬いか、やわらかいかというシューズしか知らなかったけど、こういうふうに合わせ技もできるんですね」(内川氏)と好感触を口にした。

『ADIPOWER 26 SL』は、“飛距離向上をサポートするシューズ”として、一般社団法人日本プロドラコン協会(JPDA)が認定。JPDAがシューズを認定するのは今回が初めてとなる。参加した3名のドラコンプロは、この後の試合でもアディパワーを着用予定。“飛びの一足”がもたらすパワーに期待が高まる。(文・高木彩音)

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