ファッションやゴルフ場の最新ニュース、健康ネタ、身に付けておきたいマナーなどなど、お役立ち情報満載!
ゴルフ界の今のニュースが見えてくる! アルバ本誌連載『芝目八目』より。
ゴルフ場の予約サイトなどでゴルフ場を選ぶとき、「パブリックってどんな意味なんだろう?」「会員制との違いはなんだろう?」このような疑問を持った人もいるでしょう。ゴルフ場には大きく分けて、パブリックコースとメンバーシップコースの2種類があります。本記事では、ゴルフ場のパブリックの意味や特徴、そしてメンバーシップとの違いについて解説します。
目は外部に向き出しになっている臓器。紫外線の影響を日々受けている!
皮膚がんや白内障など、ゴルファーを危険にさらす紫外線。その対策を間違っている人が多いと聞く。では、何が正しいのだろう?
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たったの3分、体を動かすだけで驚くほどミスショットがなくなるエクササイズを紹介。
間伐材と鹿革を再利用して作るオリジナルネームタグを、大箱根カントリークラブが制作・販売。
ゴルフはそこそこそのキャリアを積んでいくと、マンネリや金欠、はたまた体の痛みなどさまざまな問題を抱えながら続けてゆくこととなります。そのとき感じているのは、ゴルフ道を極めようとガムシャラに目指していた目標を失う虚無感。ここらでひと息入れてみませんか。コラムニスト木村和久が、エンジョイゴルフの本質と核心、そしてこれからどうやってゴルフ生活を楽しんでいけばいいのかを提案し、マンガ家・とがしやすたかのイラストと共に旬なゴルフ情報をお届けします。
2024年「全米シニアオープン」では惜しくも単独2位に終わった藤田寛之。しかし“日本のゴルフここにあり”を世界に示した藤田の大活躍に、勇気づけられたシニア世代は多いのではないでしょうか。実際、ゴルフは生涯スポーツといわれるように、シニアになっても満喫できるのが魅力です。3世代でプレーをエンジョイしたり、熟練のテクニックでコースに挑んだり、年を重ねたら重ねたなりの方法で楽しめるのが醍醐味といえるでしょう。でも、そもそも何歳からシニアゴルファーになるのかと聞かれると、なんとも曖昧な答えしか浮かびません。そこで本記事では、シニアゴルファーの定義をふまえて紹介していきます。
グローブは、グリップをしっかり握ってスイングできるゴルフの必需品だ。最近では高い通気性と接触冷感を備えた「クールグローブ」も登場している。血管のたくさん通った手元を「クールグローブ」で冷やすと暑い夏でも快適にラウンドすることができるぞ。
たったの3分、体を動かすだけで驚くほどミスショットがなくなるエクササイズを紹介。
「会員権の購入を考えているけど、一体どのコースを買うのが一番いいのか?」。こんな悩みを抱えているゴルファーは多いはず。そこで、編集部が厳選したオススメコースの“本当に知りたかった情報”をお届けします。
グローブは、グリップをしっかり握ってスイングできるゴルフの必需品だ。最近では高い通気性と接触冷感を備えた『クールグローブ』も登場している。血管のたくさん通った手元を冷やすと、暑い夏でも快適にラウンドできるぞ。
熱中症対策に有効なクーラーカートが、西武・プリンスホテルズワールドワイドが運営する埼玉県の3コースで導入。
「カート道にボールが止まったけど、どうすれば……」「完全な救済のニヤレストポイントって?」あるがままにプレーできない困った場面で、自信を持って処置できますか? ゴルフ規則は2019年の大改訂を経て、2023年にも改訂されました。以前のやり方で処置をすると、せっかくの救済で罰を受けてしまう可能性もあります。そこでこの記事では、救済に関する最新の主なルールをまとめています。ぜひ参考にしてください。
目からウロコなゴルフ場ネタをピックアップ。今回は海の近くにあるゴルフ場での宿泊プレーに、夏のレジャーを加える楽しみ方を探る。
熱中症対策として、炎天下でのラウンドでは接触冷感などクーリング機能を持つウエアを選ぶのがファーストステップとして正しい選択なのはわかっている。英国ブランドとして知られるアドミラル ゴルフでも真夏のラウンドでも快適に過ごせるハイテクウェアは多く展開しているが、さらなるクーリングアイテムを加えることで、よりプレーに集中できるのは間違いない。その代表格と言うべきものが氷嚢である。コース間の移動中などに首裏や頭部、腕など至るところを適宜冷やせるので、非常にアナログではあるが、これ以上にないくらい重宝する。デザインもモダンでスタイリッシュなアドミラル ゴルフ〈氷嚢(大口径)〉なら、アイテムに一家言のあるゴルファーにとって相応しいだろう。
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世界的なトッププロ、アダム・スコットを語る上で欠かせない存在となった ユニクロのウェア。新たに登場した2024年の新作はより機能的に進化し、しかもコースを離れても違和感のない普遍性のあるウェアとなっている。