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女子ツアーの会場でシャフトに段差のあるパターに遭遇。一体誰のクラブなのか? どんな性能があるのかを気になって調査してみた。
名器パターの歴史を徹底解説!時代とともに進化を遂げ、今も多くのゴルファーに愛されているパターの歴史をたどります。パター選びに悩んでいるあなたに、ユニークで有用な視座を与えること間違いなしの必見の内容です。
女子ツアーの会場でソールに何も書かれていない真っ黒なクラブに遭遇。一体誰のクラブなのか? どんな性能のクラブが入っているのかを気になって調査してみた。
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
今秋に発売される新モデルの多くは、顔がシャープでやさしさも併せ持つ性能バランスが最強な『セミアスリート』が主流となっている。そこで、最新『セミアスリート』アイアンを重心高さと重心距離で分類。操作性やつかまりの度合いを知ることで、自分のスイングやプレースタイルに合った最適なモデルを選ぶことができるぞ。
撮影・山上忠 取材協力・上総モナークカントリークラブ
アイアンに求める性能はゴルファーそれぞれ異なる。シャープな見た目を重視する人もいれば、打感や打音にこだわる人、ミスに強いやさしさを求める人もいる。そんなあらゆるゴルファーのニーズを満たして、グリーンを狙うショットの精度を上げてくれるのが、性能全部入りの秋の新作アイアンだ。
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
今、ゴルフギア界隈で話題になっている「ミニドライバー」は、ドライバーとフェアウェイウッドの中間に位置するクラブです。従来のアスリートモデルから、最新のものは当てやすく打ちやすいモデルへと進化しましたが、プロとアマチュアでは用途が少し異なるといいます。本記事では、最新のミニドライバーの特徴やメリット・デメリット、どんなゴルファーに合うのかを解説し、最後におすすめのモデルを紹介します。
昨日発表された、本間ゴルフの新作『TW767』シリーズについて。
ゴルフのグリップを自分で交換したいと思っている人は多いのではないでしょうか。しかし、面倒くさく思ったり方法が分からなかったりで、結局ゴルフショップに頼んでしまうことに。実は、グリップ交換はそんなに面倒でも難しい作業でもありません。ここでは、自宅でできるグリップ交換の方法を紹介します。自分でグリップ交換をすることで、クラブにさらに愛着がわくかもしれません。(本記事は【Dr.カタオカのゴルフ実験室】グリップ交換編を再構成)
「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」で活躍して、昨年見事女子プロテストに合格したルーキー政田夢乃。「NEC軽井沢72ゴルフ」で2位、「ニトリレディス」で8位に入るなど初優勝が期待させる活躍をみせている。そんな政田の独特なクラブ選びをお届けしたい。
悪天候の影響で27ホールに短縮された「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で、念願のツアー初優勝を果たした安田祐香。彼女のクラブを撮影すると、正確にドローボールを打つためのこだわりが垣間見えた。
日本では未発売の、ボーケイ『ウェッジワークスV-grind』について。
女子ツアーでは新たにスリクソン新クラブが投入されている。そんな中、飛距離不足に悩んでいた青木瀬令奈が、新3番ウッドで飛距離が出いているという話を聞いて、さっそく本人に直撃してみた。
アイアンの中で絶大な人気を誇るカテゴリーが『セミアスリート』だ。精悍なルックスでツアーモデルのような雰囲気を出しながら、打つとミスに強く、安定した飛距離も出てくれる。今秋に発売される新モデルの多くもそんな性能バランスが最強な『セミアスリート』が主流となっている。
9月9日~9月15日に売れたクラブ・ボールはこれ!
先々週のフェアウェイウッド売り上げランキング(データ提供:矢野経済研究所)を見ると、初登場の『GT2』 フェアウェイメタルが2位にランクインしていた。さらに、直近の売り上げランクでも2位をキープしている。さらに女子ツアーでは『GT2』のフェアウェイウッドを使い始めるプロが増えているという。なぜ、女子プロにもアマチュアにも人気があるのかを調査してみた。
9月9日~9月15日に売れたクラブ・ボールはこれ!
昨年の「アクサレディスIN宮崎」でQTランキング181位だった山内日菜子が、主催者推薦で出場して初優勝を遂げた。QTランクが最も低い優勝者で“史上最大の下剋上Vとして話題を呼んだ。シード1年目の今年は、苦しい時期が続いたが、キャディバッグの中身を大胆に入れ替える策で復調している。
“飛ばせるミズノ”として展開されているJPXのアイアンシリーズ。最新モデルとなる『JPX 925 HOT METAL』は、前作よりもフェース広範囲での高初速化を実現し、さらに飛んで曲がらないアイアンになっているという。そこで、ミズノのアイアン使用歴が長い競技ゴルファーの土方優花とギアに詳しいゴルフライターの鶴原弘高が新旧モデルを打ち比べ。試打計測して性能検証を行った。 撮影/山上忠
「住友生命Vitality レディス 東海クラシック」の初日に「73」と出遅れた原英莉花。「ここ最近アイアンショットがイマイチで、なんでだろうと思っていたんです」。その症状はダウンスイングでヘッドが速く落ちてくる感覚があった。狙ったところに打ち出せず、距離感も合っていなかったという。