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リカバリー率4位とアプローチの技術にも定評がある青木瀬令奈。長年、ウェッジは『グラインドスタジオ プロト』を使っているが、その詳細をレポートしたい。
距離感が合わない、方向性がブレるなど、パターの悩みはゴルファーによって変わる。そんなときに頼りになるのがオデッセイの最新“個性派”パターだ。尖った性能を持ったモデルがそろっていて、パターの悩みをビシッと解決してくれるぞ。
女子プロのアイアンシャフトを見ると意外な発見が。最新ではない『N.S.PRO 850GH』を使用する選手が多いのだ。その理由はなぜなのか?調査してみた。
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
イオンスポーツが手がける地クラブブランド『ジニコ』から、アガるアイアン!
今季3勝を挙げた川崎春花と桑木志帆。実は2人ともブリヂストンの『ツアーB X』のボールを使っている。ショットメーカーの2人はなぜこのボールを使用するのかを調査した。
「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の練習日に、平田憲聖と杉浦悠太が契約するミズノの未発表アイアン『ミズノプロプロト』を試打。早速、直撃取材してみた。
撮影・山代厚男、GettyImages 取材協力・南総カントリークラブ
国内シニアツアー最終戦「いわさき白露シニア」を制し、シニアツアー通算4勝目を挙げた塚田好宣。これで2022年から3年連続の勝利となった。ドライバーからパターまで長年ピンを愛用している塚田のクラブセッティングを見ていこう。
「まるで日本刀のような切れ味」という評判にふさわしい、抜群のフィーリングを誇るHONMAのアイアン。その精密に形成され、削られた美しいフォルムは本物のゴルフ好きにこそ分かるであろうアートピースのような仕上がりといっていい。数々の名作を世に送り出してきたHONMAから来る11月29日、最新作アイアン〈T//WORLD〉シリーズが発売される。卓越した職人技が光る、軟鉄鍛造ならではの極上の打感、打音。ミスヒットへの強い寛容性。最新テクノロジーをあますことなく搭載した3モデルのポテンシャルを100人のゴルファーはどう体感したのか。今のHONMAがどれだけ凄まじいアイアンを生み出したのか。さあ、ゴルファーたちの生の声を聞いてみよう。
1959年の創業から数々の名作クラブを作り続けてきた日本を代表するトップブランド、HONMA。ついにその最新作ドライバー〈TW767〉シリーズが11月29日に発売される。同ブランドならではの匠の技が冴える“ジャパンクオリティ”という圧倒的な信頼性はもちろん、慣性モーメント「10K」超えや一体成型カーボンパーツなど最新テクノロジーを盛り込み、“やさしく飛ばせるドライバー”のマスターピースに到達したといっても過言ではない。アマチュアからプロまであらゆるゴルファーにフィットする3モデル、その実力を試すべく100人のゴルファーに試打を依頼。HONMAならではの高品質&高性能な絶品ドライバーは予想以上の感動をゴルファーたちに与えたようだ。
年を重ねて体が回らなくなると、ヘッドスピードが落ちて、飛距離もどんどん落ちていく。気付けばドライバーで200ヤードに届かなくなり、平均190ヤードなんてこともあるかもしれない。でも、大丈夫。シニア世代のゴルファーに合ったドライバーを選び、クラブに頼れば飛距離はしっかりキープできる。
発売前から話題沸騰のHONMA『T//WORLD』シリーズを美しいブラックカラーに仕上げた『BLACK EDITION』が数量限定・販売店舗限定で発売される。クラブフィッターの関浩太郎は、日本のゴルファーの所有欲を満たす造形美が備わったクラブだと分析する。
PGAツアー「ザ・RSMクラシック」のツアーレポート。
「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」で優勝して今季3勝を挙げ、一躍トッププロの仲間入りを果たした桑木志帆。彼女のセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。
11月11日~11月17日に売れたクラブ・ボールはこれ!
飯島宏明がシード喪失の危機にある。国内シニアツアーの今季最終戦が行われる鹿児島に乗り込んできたときの賞金ランキングは31位で、来季の出場権が与えられる30位以内からわずかにこぼれていた。
11月11日~11月17日に売れたクラブ・ボールはこれ!
今季2勝を挙げており、「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」にも出場している鈴木愛。彼女のギアを撮影すると、面白いシャフトを発見。その詳細をレポートしたい。
ツアーで話題の「フェース開閉しない」パターが、オデッセイからも出る!? これは、担当者を尋問するしかないッ!
“宇宙船のような”L.A.B. GOLFの新たなマレット型が爆誕!
今季未勝利ながら、メルセデスランキング20位にランクインする青木瀬令奈。彼女のセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。