クラブ、ボール、シャフト、シューズ、グローブ、距離計など、気になるアイテムの最新情報をお届け。
HONMAの象徴であるモグラを前面に新たなデザインロゴも採用された『TW777』シリーズ。この新作ドライバー3機種を異色のフィッター2人が「どう見るのか?」本音で解説してもらうと?
今秋冬シーズンは外ブラ以外にも国内メーカーの前評判も上々だ。30本の最新ドライバーをツアープロの市原建彦が、”操作性”と”打感”のベスト3のモデルを試打感想を基に選んだ。
ボールにはさまざまなタイプのものがあるが、アマチュアに最適なのが『ソフト系ぶっ飛びボール』だ。低スピンで曲がりが少なく抑えられ、カバーの進化でアプローチスピンもしっかり利いてくれる。ラウンドにおけるあらゆるショットの“質”が向上するボールなのだ。
10月の中古ウェッジ人気ランキングトップ10をレポートする。
今季、男子ツアーで初優勝を挙げた佐藤大平。松山英樹のススメで使用し始めた軟鉄マッスルバックアイアンについてレポートする。
女性ゴルファーのための、美し過ぎる軽量クラブセット!
昨年まで9季連続で『フェアウェイキープ率賞』を受賞している稲森佑貴。アプローチの巧さにも定評があるが、実は使用しているウェッジは“やさしいモデル”だ。
22年からキャロウェイと契約し最高の結果を出したティティクル。
パターというカテゴリーにおいて、メーカーごとの個性が最も出るパーツがフェースの「インサート」だ。素材やデザイン、表面処理などを工夫することで、より良いコロがりが出るように設計されている。今回は「インサート」の効果や選び方を徹底解説していく。
11月10日~11月16日に売れたクラブ・ボールはこれ!
古いギアを使用し続ける女子プロたちがいるが、彼女たちが手放せないという名器を彼女たちのコメントとともに紹介。今回は女子プロが重要視するUTモデルをお届けする。
11月10日~11月16日に売れたクラブ・ボールはこれ!
11月10日~11月16日に売れたクラブ・ボールはこれ!
国内女子ツアーで今年の年間女王に輝いた佐久間朱莉。安定したショットを生み出す彼女のセッティングを、以前話していた本人コメントとともに紹介したい。
直営のフィッティングスタジオ(藤沢)でも、ごく少量のみ販売!
「ダンロップフェニックス」の練習場を訪れてみると、前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で優勝した金子駆大がパター練習をしているのだが、その足元を見るといつも履いているフットジョイの『HyperFlex』ではない目新しいシューズを着用していた。早速そのことについて本人を直撃してみた。
「さすが、タイヤメーカー関連企業」と言わざるを得ない、大幅なサステナブル原料への置き換えに成功!
古いギアを使用し続ける女子プロたちがいるが、彼女たちが絶対に手放せないという名器を彼女たちのコメントとともに紹介。今回は飛距離が出ない選手にとって不可欠なフェアウェイウッドの名器をお届けする。
もう「ぶっ飛ぶだけ」とは、言わせない!? ヤマハ『RMX』FWが、重要なターニングポイントを迎えていた!
販路限定なのに“ど真ん中”なプレミアムボールが3年ぶりの刷新!
今季初優勝を果たした高野愛姫が、「大王製紙エリエールレディスオープン」でピンの未発表ウェッジを使用しているシーンを激写。その詳細をレポートする。
毎年最新モデルが発売されても、古いギアを使用し続ける女子プロたちがいる。彼女たちが絶対に手放せないというアイアンの名器を紹介したい。
8期連続優勝がかかっている今平周吾が、“秘密兵器”の投入を前向きに検討しているという。
未発表ドライバー『Qi4D』を投入した、ニック・ダンラップについて。