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国内男子ツアー「リシャール・ミル チャリティトーナメント」で3年ぶり3勝目を挙げた池村寛世。身長166センチながらドライバーの平均飛距離は305ヤードを超える飛ばし屋として有名だ。3年前の優勝時は、キャディバッグにウッド類はドライバー1本のみだったが、今回は4本も入っているなど使用ギアが大きく替わっていた。
8月4日~8月10日に売れたクラブ・ボールはこれ!
「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」に出場して、初日2アンダーの28位タイにつけた川崎春花。彼女がいつも練習で使用するアイアンの番手があるという。その内容をレポートしたい。
フォーティーンのオンラインストア、フィッティング店限定作!
「北海道meijiカップ」で今季初優勝を飾った河本結。ギアへのこだわりが強い彼女のバッグを覗くと、最新ではないクラブが入っていた。その詳細をレポートする。
ゼロトルクではない、PXGのパターに新モデル!
ウェッジを選ぶときに顔やソールを見るのは当たり前になっているが、振りやすさに注目している人は少ない。そこで、最新ウェッジの“振り感”に注目して性能を徹底検証した。
様々なタイプのウェッジが発売され、さらに多彩なソール形状がラインナップされている現在、ウェッジ選びはますます難しくなっている。そこで今回は、自分に合ったモデルを見つけやすくするために、フェースの開きやすさ別にモデルを分類してみた。
「AIG女子オープン」(全英)で山下美夢有が海外メジャー初優勝。彼女の各番手の打痕を見てみると、驚くべき傾向が分かった。その詳細をレポートする。
7月28日~8月3日に売れたクラブ・ボールはこれ!
北海道meijiカップ初日4アンダーの入谷響のアイアン選びが面白い!
テーラーメイドが、最新作『P8CB』、『MG5』のメディア向け試打ラウンドを開催。今回は『P8CB』を試打した感想をお伝えします。
タイトリストに関する、ダレルサーベイ調べのPGAツアーレポート速報。
TM契約プロにとって「打感は柔らかければ、柔らかいほど良い」そう!
日本男女ツアーのプロの使用ドライバーを調査すると、これまでとはまったく異なる傾向が明らかになった。その詳細をレポートする。
キャスコが手掛ける、フィッティング力に優れたカスタムパーツ!
20年以上にわたり、ツアープロから圧倒的な支持を受けてきたグラファイトデザインの「ツアーAD」シリーズ。その新たな展開をしめす発表会が8月4日に都内で開催された。会見では、新シャフト「FI(エフアイ)」「Lia(ライア)」の2モデルが発表されただけでなく、ブランドのロゴマークも一新。さらに日本ゴルフ協会(JGA)との新たなパートナーシップも発表され、まさに“23年目の大転換”を象徴するイベントとなった。
ゴルフ界にはちょっとあやしい飛ばしのギアがある。「スプレーで+10ヤード!」「飛ばせるティ」「高反発ボール」などなど。この企画では気になってはいるけど、意外と試したことがない都市伝説的な飛ばしギアをJPDA所属のドラコン系女子がガチンコで検証してみた。