米国女子ツアーの来季のシードをかけた最後の戦いをトータルイーブンパーで終え、フルシードには届かなかった渋野日向子。最終日ホールアウト直後のインタビューを現地からお届け。
米国女子ツアーの来季のシードをかけた最後の戦いは、最終日の競技が進行している。
米国女子ツアーの来季のシードをかけた最後の戦いは、最終日の競技が始まった。
米国女子ツアーは来季のシード権をかけた最後の戦い。そして次週は、ポイントランキング60位以内だけが出場できる最終戦が待っている。3日目を終えた日本人選手たちの状況は?
ツアー初優勝がかかる勝みなみは、首位と6打差の8位につけた。渋野日向子、西村優菜は54位タイから最終日に浮上を図る。
パッティング巧者が持ち味を発揮。勝みなみはパター大作戦でピンチを切り抜け、伸ばした。
勝みなみが15番パー3でグリーン外からパターで転がしカップインの4連続バーディ! 結局この日は2アンダー、トータル12アンダーの8位でフィニッシュした。
勝みなみが14番パー5で慎重に沈めて、12番から3連続バーディ! 結局この日は2アンダー、トータル12アンダーの8位でフィニッシュした。
勝みなみが13番パー4のセカンドショットをピタリとつけ12番に続くバーディ! 結局この日は2アンダー、トータル12アンダーの8位でフィニッシュした。
勝みなみが17番パー4で距離のあるパットを沈めてパーとし、ピンチを脱出! 結局この日は2アンダー、トータル12アンダーの8位でフィニッシュした。