西郷真央が全英最終日に「67」。大きくジャンプアップしてメジャー5試合目を終えた。
全英最終日、勝みなみは2バーディ・6バーディの「75」とスコアを3つ落とし、トータルイーブンパー・21位タイでフィニッシュした。
岩井明愛は最終日「71」と1つ伸ばし、畑岡奈紗とともに日本勢最上位のトータル2アンダー・11位タイで全英を終えた。
川崎春花は全英最終日、トップでスタートすると3時間を切ってホールアウトした。
畑岡奈紗にとって悲願のメジャー制覇は今年も達成できず。5打差を追いかけた最終日は2つのダブルボギーなどで落とし、11位タイに終わった。