狙い方 実例集
約150ヤードのパー3。砲台グリーンになっているので、グリーン手前でショートすると、アプローチがかなり難しくなる。さて、どう攻める?
ドライバーで届く距離に障害物となる木があるホール。木の手前まで打つと2打目でグリーンを狙えないが。。。
フェアウェイが広い右ドッグレッグのパー5。ティーイングエリアからだとターゲットとなる目標物が見つけにくい。
2打目地点にハザードがない約350ヤードのパー4。罠がないホールに見えるが、ティーイングエリアが左足下がりになっている。さて、どうする?
約400ヤードのパー4。ナイスショットしたつもりが打球は大きく左へ。なぜなのか?
レギュラーティからだと300ヤード未満の短いパー4。ただし、右サイドにはバンカーがあり、カート道より右はOBゾーン。スライサーが苦手にするのが右にOB、ハザードがあるホール。スライスに悩むアマチュア目線で対策法を教えてもらった。
左サイドは220ヤード地点にバンカーがあり、右サイドは林が近いパー4。2打目からグリーンにかけては打ち上げになっている。難易度の高いパー4では、ティショットの落とし所にバンカーなどのハザードがある。そんなホールを攻略するには?
パー3で最もティショットが難しいとも言える『打ち下ろし』。距離感だけでなく、ターゲットの作り方がポイントになる。
パー5のドッグレッグは、ティショットの狙い方がスコアに影響しやすいホール。視覚的には左サイドを狙いたくなるが、そこに落とし穴がある。