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アイアン 記事一覧

1-25件 / 34
青木香奈子のオーバースイング矯正ドリルとは?

コンパクトなトップから切れ味鋭いショットを連発する青木香奈子。だが6年くらい前までは“オーバースイング”でボールが曲がっていたという。

2025年11月18日 (火) 07時45分
26
河本結のドライバーとアイアンのスイングを比較すると、スタンス幅と上半身の傾きがまったく違う

ツアープロたちが「打ち方は同じだ」というアイアンとドライバーだが、実は異なる部分多い。その違いをプロコーチの堀尾研仁が解説する。

2025年8月8日 (金) 07時45分
17

ツアープロたちが「打ち方は同じだ」というアイアンとドライバーだが、実はさまざまなスイングの違いがある。その違いをプロコーチの堀尾研仁が解説する。

2025年8月5日 (火) 16時15分
41
下半身リードの3大弊害は『振り遅れ』『ダフリ・トップ』『チーピン』

プロを目指していた二口涼(ふたくち・りょう)さんは、腰痛に悩まされて一度はクラブを置いた経験を持つ。当時のコーチには「腰を切れ」と教えられ、二口さん本人も「腰を切った方が“下半身リード”になるんだろうな」と信じてきた。一方で、米ニューヨークを拠点にレッスン活動を行う宮崎太輝は「下半身リードは必要ない」と語る。

2025年5月13日 (火) 08時15分
19
左が1年前の浅地のスイング。右が現在のスイング

国内男子ツアー「中日クラウンズ」でプロ15年目の31歳、浅地洋佑が4年ぶりに通算4勝目を挙げた。ウィニングパットを沈める際に涙腺が緩んだが、ここ3年苦しんだショットの不調から解放されたことの喜びだった。二人三脚でスイング修正を行ってきた植村啓太コーチに話を聞いた。

2025年5月9日 (金) 12時15分
36
2番アイアンをも使いこなせるジャンボ尾崎のスイングの秘密とは?

世界中のツアー通算113勝(うち日本ツアー94勝)、賞金王12回、年間最多8勝など一時代を築くとともに、日本ゴルフをけん引した不世出の天才ゴルファー・ジャンボ尾崎。ジャンボは、トップ女子プロの西郷真央や原英莉花、佐久間朱莉らの師匠でもある。令和の今でも色褪せないジャンボのスイングを、ジャンボ軍団でもある金子柱憲に解説してもらった。

2025年3月18日 (火) 07時45分
33
福田正博さんはアドレス時よりも胸が右に残り、腰は4.7センチしか左に移動していないのでダフりやすい。一方の松山英樹は胸が0.5センチ、腰は10.9センチも左に移動。しっかり踏み込んで打っているのが分かる

「アイアンが特に苦手」という元サッカー日本代表の福田正博さん。スイングAI分析の第一人者である北野達郎が、米ツアー開幕戦の「ザ・セントリー」4日間で、2イーグル・33バーディを奪って優勝した松山英樹と、福田さんのスイングをAI診断アプリで比較した。

2025年1月7日 (火) 14時31分
21
渋野日向子のアイアンインパクト

アイアンでボールを上げようとする意識がダフリを招く。プロコーチの石井忍に、ダウンブローが身に付くドリルを教えてもらおう。

2024年12月18日 (水) 07時35分
15
冬はしっかり基礎を固めて、春からの本格シーズンにつなげよう

現代のアイアンは払い打ちでもボールが十分に上がってスピンがかかる。むしろ、過度なハンドファースト&ダウンブローの意識はミスにつながることも。

2024年12月17日 (火) 07時36分
20
ハンガーを使った練習法とは?

アイアンで厚くボールをとらえられるようになる〝ハンガー〞活用法とは?

2024年12月15日 (日) 14時30分
11
手元を目標方向に出そうとしないで、アドレスから腰を45度くらい回す。すると自然に、シャフト1本分の弱ハンドファーストになる。過剰なハンドファーストの意識は持たなくてOK

12日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA906号では、『ハンドファースト&ダウンブロー信仰の弊害』について特集。その中で都玲華と手束雅のプロテスト合格をサポートしたプロコーチの石井忍は、「ハンドファーストは必ずしも大正解ではない」と語る。

2024年12月12日 (木) 07時36分
21
インパクトでシャフトが逆にしなるイメージを持つと、右手首をヒラ側に折る“うちわ”の動きがしやすくなる

75歳になった今も7番アイアンで145ヤード打つ海老原清治は、「うちわで風を送るように右手首を動かすとヘッドが走る」と話す。

2024年12月9日 (月) 07時35分
1
2002年の欧州シニアツアーの賞金王、海老原清治は75歳となった

2002年の欧州シニアツアーで賞金王に輝いた海老原清治は、75歳になった今も7番アイアンで145ヤード飛ばし、「60歳を過ぎたら体に負担のない打ち方がいい」と話す。ゴルフスイングのセオリーを破壊する飛距離を落とさないコツとは?

2024年12月5日 (木) 08時05分
35
右足が前に出ることで起こる“シャンク”を予防するために、ダウンスイングで右足を左足側に「キュッ」と寄せるように動かそう

プレー中に突然出てしまう“シャンク”は、精神的にもグサっと来る嫌なミス。次のショットに引きずらないための対処法を紹介します。

2024年11月4日 (月) 09時00分
4
右足をベタッとつけたまま打つとダフらない

グリーンの手前に池があったり、大きなバンカーがあったり…とアイアンで絶対にショートさせたくないシチュエーションはある。ダフリのミスを防ぎ、確実にキャリーを出せる“ベタ足”ショットを中西直人に教えてもらおう。

2024年10月24日 (木) 14時36分
15
両足の付け根にある股関節だけを左右に動かすイメージでアイアンを打つという堀

毎年、パーオン率で上位にいる堀琴音。今シーズンはパー3での平均スコアも良く、安定したプレーが光る。アイアンショットが安定している堀に、正確に強い球を打てるコツを聞いてみた。

2024年10月17日 (木) 07時35分
26
右足の前までは真っすぐクラブを引き、そこから左手を押し込んでコッキングを行う。始動でいきなりコックを入れると当たらない

アイアンで最も避けたいミス、ダフリとトップを防ぐには?

2024年10月14日 (月) 07時35分
24
ショートハイトップが特徴的

5月の国内メジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」をツアー史上最年少の15歳176日で制したイ・ヒョソンのスイングを、青木瀬令奈のコーチ兼キャディを務める大西翔太が解説する。

2024年9月4日 (水) 06時35分
39
西村優菜の力強く正確なアイアンショットを解説(撮影/岩本芳弘、GettyImages)

米ツアーで戦う西村優菜の力強く正確なアイアンショットを、青木瀬令奈のコーチ兼キャディを務める大西翔太が解説する。

2024年8月13日 (火) 06時35分
40
背中を丸めて構えることで、インパクトで腹筋に力が入りやすくなる。頭の高さがまったく変わらないため、ショットの精度が高い

抜群のショット力を武器に2年連続年間女王に輝いた山下美夢有のアイアンショットを、青木瀬令奈のコーチ兼キャディを務める大西翔太が解説する。

2024年8月7日 (水) 14時35分
43
森田理香子が考える高弾道アイアンを打つイメージとは?

3番アイアンまでバッグに入っている森田理香子に、アイアンはどんなイメージで打っているのか聞いてみた。

2024年8月5日 (月) 15時23分
21
岩井明愛の右膝に注目

パーオン率74.67%でツアー全体2位につける岩井明愛のアイアンショットを、青木瀬令奈のコーチ兼キャディを務める大西翔太が解説する。

2024年8月3日 (土) 14時16分
39
上がりきり前に左足を踏み込み、深いタメを作る

渋野日向子の“深いタメ”からハンドファーストに打つアイアンショットを、青木瀬令奈のコーチ兼キャディを務める大西翔太が解説する。

2024年7月31日 (水) 08時36分
39

ドライバーはいい当たりでもアイアンはミス……。クラブで差が出るのは重心に問題があった。

2024年7月17日 (水) 07時32分
1
向井七海(左)と山本彩乃

マイナビ ネクストヒロインゴルフツアーで戦う選手たちの中でも、アイアンショットの精度が高い山本彩乃と向井七海に、再現性を上げるコツを聞いた。

2024年6月13日 (木) 19時30分
14
青木香奈子のオーバースイング矯正ドリルとは?
河本結のドライバーとアイアンのスイングを比較すると、スタンス幅と上半身の傾きがまったく違う
下半身リードの3大弊害は『振り遅れ』『ダフリ・トップ』『チーピン』
左が1年前の浅地のスイング。右が現在のスイング
2番アイアンをも使いこなせるジャンボ尾崎のスイングの秘密とは?
福田正博さんはアドレス時よりも胸が右に残り、腰は4.7センチしか左に移動していないのでダフりやすい。一方の松山英樹は胸が0.5センチ、腰は10.9センチも左に移動。しっかり踏み込んで打っているのが分かる
渋野日向子のアイアンインパクト
冬はしっかり基礎を固めて、春からの本格シーズンにつなげよう
ハンガーを使った練習法とは?
手元を目標方向に出そうとしないで、アドレスから腰を45度くらい回す。すると自然に、シャフト1本分の弱ハンドファーストになる。過剰なハンドファーストの意識は持たなくてOK
インパクトでシャフトが逆にしなるイメージを持つと、右手首をヒラ側に折る“うちわ”の動きがしやすくなる
2002年の欧州シニアツアーの賞金王、海老原清治は75歳となった
右足が前に出ることで起こる“シャンク”を予防するために、ダウンスイングで右足を左足側に「キュッ」と寄せるように動かそう
右足をベタッとつけたまま打つとダフらない
両足の付け根にある股関節だけを左右に動かすイメージでアイアンを打つという堀
右足の前までは真っすぐクラブを引き、そこから左手を押し込んでコッキングを行う。始動でいきなりコックを入れると当たらない
ショートハイトップが特徴的
西村優菜の力強く正確なアイアンショットを解説(撮影/岩本芳弘、GettyImages)
背中を丸めて構えることで、インパクトで腹筋に力が入りやすくなる。頭の高さがまったく変わらないため、ショットの精度が高い
森田理香子が考える高弾道アイアンを打つイメージとは?
岩井明愛の右膝に注目
上がりきり前に左足を踏み込み、深いタメを作る
向井七海(左)と山本彩乃
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