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ドライバー 記事一覧

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タイトリスト『GT2』ドライバー

PGAツアーNo.1ドライバーの最新モデルがついに!

2024年8月2日 (金) 12時00分
40
『軽量化』によって変わるのは、グリップ・シャフト・ヘッドの重さのバランスだ。標準よりもグリップ・シャフトを軽くして総重量を下げることで、振りやすさをアップ。一方、ヘッドは少しだけ軽くしているので、クラブ全体におけるヘッドの重さの割合が多くなるため、総重量が軽くてもヘッドにはパワーがある状態になり、インパクト効率はむしろ高くなる

高MOI(慣性モーメント)のヘッドは構造上、シャフトのしなりが大きくなりやすいし、スイングしていて重さを感じやすい。シャフトとグリップを軽くすることで振りやすさが一気に高まり、デメリットを払拭したのが最新『軽量モデル』なのだ。

2024年7月30日 (火) 10時00分
12
『パラダイム Ai SMOKE トリプルダイヤモンド』。シャウフェレが使用するなど、低スピンで強い球が打てるとツアープロに人気だ

7月15日~7月21日に売れたクラブ・ボールはこれ!

2024年7月27日 (土) 20時00分
17
『ブリヂストン B3 MAX』(9.5度)と『スピーダーNXグリーン 50S』シャフトを愛用している古江

圧倒的な高いフェアウェイキープ率を武器に、「アムンディ・エビアン選手権」で初のメジャー優勝を果たした古江彩佳。ドライバーは独特な打法を支えるために、変わったスペックで仕上げられているという。そのエースドライバーの詳細をレポートしたい。

2024年7月25日 (木) 10時00分
45
森田理香子が絶賛する『RS X』シリーズの新ドライバー。「しっかりボールがフェースに喰いついて、弾道をコントロールする感覚があるのがいい」(森田)

7月8日~7月14日に売れたクラブ・ボールはこれ!

2024年7月20日 (土) 20時00分
21
「セガサミーカップ」ではロフト13.5度のテーラーメイド『BRNRミニドライバー カッパー』を3W代わりに使用

ツアー通算31勝の永久シード選手、51歳の片山晋呉がついにミニドライバーに手を出した。最近のドライバーのヘッド体積は450~460cm3が主流だが、300cm3ほどのヘッド体積で3番ウッドよりも大きいのがミニドライバーである。

2024年7月19日 (金) 11時00分
27

ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。

2024年7月17日 (水) 20時15分
4
森田のセッティング。3Wを抜いて、3番からPWまでアイアンを入れているのが特徴。「UTは構えづらくどこに飛んでいくかわからないので、使いません」と森田

今季ツアー復帰を果たし、今週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」に出場予定の森田理香子。その直前に行った取材でクラブセッティングを激写。その詳細をレポートしたい。

2024年7月16日 (火) 13時00分
77

プロギア初の『MAX』モデルが登場!新しいフラッグシップモデルは一体なにがどう変わったのか!?(撮影・山代厚男)

2024年7月11日 (木) 15時47分
10
1Wと7Wに『イミドアンドサンズプロト』シャフト、アイアンにシンカグラファイトの『レクシアIL7・LT』シャフトを使用

「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」で2022年の「マスターズGCレディース」以来となる通算3勝目を果たした川崎春花。彼女のセッティングを見ると面白いスペックを発見。今回は使用シャフトについてレポートしたい。

2024年7月11日 (木) 10時00分
28
全米女子オープンの“柔らかめ”から、エビアンでは“しっかりめ”のシャフトへ(佐々木啓、GettyImages)

直近のメジャーで好成績に転じている渋野日向子。「アムンディ・エビアン選手権」を前に、さらなるギア調整をキャッチ!

2024年7月11日 (木) 07時38分
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ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。

2024年7月10日 (水) 18時15分
2
今季前半戦で、最も距離を伸ばしたのは葭葉ルミ!春先が右、直近が左で気になるPROTOドライバーを使用(GettyImages)

女子プロの中で、今季最も飛距離を伸ばした、葭葉ルミの1Wについて。

2024年7月10日 (水) 16時45分
12
左が『GT2』、右が『GT3』のアドレスビュー(撮影・藤井孝太郎)

タイトリスト『GT』シリーズが国内男子ツアーにも供給開始!

2024年7月10日 (水) 13時29分
15
タイトリストの『GTシリーズ』が日本でもテスト開始。写真は左上から時計回りに、幡地隆寛、阿久津未来也、浅地洋佑、前田光史朗、鈴木晃祐、勝俣陵

米国男子ツアーでは6月の時点で40人を越える選手が投入して話題となったタイトリストの新ドライバー『GTシリーズ』。国内でも今週の「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」から、選手たちへのシーディングが始まった。

2024年7月10日 (水) 10時00分
22
『PRGR 01 IRON』ヘッドに『DG105 S200』を採用する森田。4番で190ヤードを飛ばすという

今季ツアー復帰を果たし、圧倒的な飛距離を見せた森田理香子。女子プロのバッグに入っているのが珍しい4番アイアンの詳細をレポートしたい。

2024年7月8日 (月) 10時00分
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ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。

2024年7月4日 (木) 17時05分
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ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。

2024年7月3日 (水) 17時15分
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昨年フェードに変更し、今季大幅に飛距離アップしている桑木志帆と大里桃子(GettyImages)

スイングをフェードに変更し、『LS』ドライバーと『TOUR B X』と、いくつも共通点のある桑木志帆と大里桃子に学ぼう!

2024年7月3日 (水) 16時43分
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三菱ケミカル『ディアマナBB』

三菱ケミカル『ディアマナ』20周年は、青マナの後継作!

2024年7月3日 (水) 10時22分
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タイトリスト『GT2』ドライバー
『軽量化』によって変わるのは、グリップ・シャフト・ヘッドの重さのバランスだ。標準よりもグリップ・シャフトを軽くして総重量を下げることで、振りやすさをアップ。一方、ヘッドは少しだけ軽くしているので、クラブ全体におけるヘッドの重さの割合が多くなるため、総重量が軽くてもヘッドにはパワーがある状態になり、インパクト効率はむしろ高くなる
『パラダイム Ai SMOKE トリプルダイヤモンド』。シャウフェレが使用するなど、低スピンで強い球が打てるとツアープロに人気だ
『ブリヂストン B3 MAX』(9.5度)と『スピーダーNXグリーン 50S』シャフトを愛用している古江
森田理香子が絶賛する『RS X』シリーズの新ドライバー。「しっかりボールがフェースに喰いついて、弾道をコントロールする感覚があるのがいい」(森田)
「セガサミーカップ」ではロフト13.5度のテーラーメイド『BRNRミニドライバー カッパー』を3W代わりに使用
森田のセッティング。3Wを抜いて、3番からPWまでアイアンを入れているのが特徴。「UTは構えづらくどこに飛んでいくかわからないので、使いません」と森田
1Wと7Wに『イミドアンドサンズプロト』シャフト、アイアンにシンカグラファイトの『レクシアIL7・LT』シャフトを使用
全米女子オープンの“柔らかめ”から、エビアンでは“しっかりめ”のシャフトへ(佐々木啓、GettyImages)
今季前半戦で、最も距離を伸ばしたのは葭葉ルミ!春先が右、直近が左で気になるPROTOドライバーを使用(GettyImages)
左が『GT2』、右が『GT3』のアドレスビュー(撮影・藤井孝太郎)
タイトリストの『GTシリーズ』が日本でもテスト開始。写真は左上から時計回りに、幡地隆寛、阿久津未来也、浅地洋佑、前田光史朗、鈴木晃祐、勝俣陵
『PRGR 01 IRON』ヘッドに『DG105 S200』を採用する森田。4番で190ヤードを飛ばすという
昨年フェードに変更し、今季大幅に飛距離アップしている桑木志帆と大里桃子(GettyImages)
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