1月10日にピンの発表会が行われ、新製品の「10K」シリーズがお披露目された。元プロ野球選手の岩隈久志氏も登場し、新クラブについて熱く語った。
1月10日にピンの発表会が行われ、新製品の「10K」シリーズがお披露目された。
2023年下半期は、ツアー界でどんな話題があったのか? ALBA Net恒例のライブフォトで閲覧された写真の上位20位を抽出し、それぞれ振り返ってみたい。今回は、「ゴルフ5レディス」での鈴木愛より。
全38試合にわたった国内女子ツアーの2023年シーズン。1年間を各部門のスタッツで振り返る。今回は『パーオン時の平均パット数』。
「冬だからもう大丈夫」なんて思っていると、痛い目を見る! 元賞金女王直伝、ラフ専用の打ち方を教えてもらおう。
「ドローヒッターの私は右スッポ抜けのミスとは隣り合わせです」という鈴木愛。手元が先行して振り遅れて、フェースが開くのが原因だ。そんなとき、プロが取り組む素振りを教えてもらった。
10年連続10回目の出場の鈴木愛。5位タイの好位置につけるがコーライグリーンに首をかしげる。
鈴木愛は8バーディ・1ボギーの「65」をマークして、19位タイから一気に優勝圏内に浮上してきた。
元・賞金女王の鈴木愛が好調だ。大会2勝目に向けて自信をのぞかせている。
ツアー屈指のアプローチ名人、鈴木愛が深いラフからヘッドを振り抜くテクニックとは?
女子プロの頂点を決める、歴史と伝統の大会が7日(木)に開幕。大会初日の組み合わせが発表された。
先々週の北海道戦で復活Vを遂げた鈴木愛は1週空きの2戦連続優勝に挑む。
アマチュアがパットで一番大事にするべきポイントは何か? 「北海道 meiji カップ」で2年ぶりの18勝目を飾った鈴木愛は「テンポをいつも意識して打ってほしいです。打ち急ぐとパンチが入りますよ」と教えてくれた。
2年ぶりの通算18勝目を、ツアー史上16人目のボギーなしで飾った鈴木愛。そのスイングをひも解いてみよう。
北海道決戦が開幕。難コース島松を制するのは? 大西翔太氏が予想する。
国内女子ツアー屈指のパット巧者・鈴木愛がパッティングのこだわりについて明かす。
今季国内女子ツアーの前半戦を終えてトータルドライビング1位の鈴木愛が昨シーズンから変えたこととは?
パター巧者の鈴木愛が、パッティングスタイルを変えて2週連続のトップ5入りを果たした。