日本勢21人が出場する海外メジャー「全米女子オープン」の第1ラウンドが終了した。
世界一決定戦で渋野日向子は初日1オーバー。淡々と歩みを進め、スコアメイクに徹底した。
コロナ禍で行われた2020年大会で優勝争いを演じた渋野日向子。寒さに襲われ、惜しくも優勝を逃した。
吉田優利が自身のインスタグラムを更新。渋野日向子と撮った動画や写真を一挙に公開した。
2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。「スイング中は軸を保って振る」とは、昔から定番のレッスンのセオリー。でも、軸は目に見えない。辻村は「軸は感じるもの」だというが、その真意とは?
米国女子ツアーの「ミズホ・アメリカズオープン」は第2ラウンドが終了。渋野日向子は2戦連続で予選落ちを喫した。
2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。トップの目的は強い“ 台風の目”を作ること。それがダウンで生まれるパワーの源なのだ。捻転差とは、実は体を捻るスピード差。切り返し以降では腰より胸をゆっくり回そう!
米国女子ツアーの「ミズホ・アメリカズオープン」は初日のプレーが行われている。渋野日向子は1オーバーで一日を終えた。
米国女子ツアーの「ミズホ・アメリカズオープン」に出場する日本勢7人がWOWOWのインタビューに答えた。
WOWOWは16日、世界最高峰のスポーツで活躍するトップアスリートが質問に矢継ぎ早に答える特別企画「60 Seconds ~素顔に迫る1分間~」を無料公開した。
米国女子ツアーの「ミズホ・アメリカズオープン」に出場する渋野日向子は、リランキング突破、さらにその後も見据え上位フィニッシュを意気込む。
2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。コーチの辻村明志は「クラブを右腰の高さに上げるまででスイングの70%は決まる」という。まずはバックスイングの目的を知ることが大事で、それは捻転であり、タメを作ることにある。
日本勢が8人出場している米国女子ツアー「コグニザント・ファウンダーズカップ」は第2ラウンドが終わった。渋野日向子にとって2日目は苦しい一日になった。
日本勢が8人出場している米国女子ツアー「コグニザント・ファウンダーズカップ」の第1ラウンドが進行中。渋野日向子が3アンダーの「69」で回り好発進となった。
米国女子ツアーは東海岸に舞台を移し、現地時間9日(木)に開幕。渋野日向子は野球観戦をしたようで、リフレッシュ。
2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。辻村明志コーチは選手の課題に応じ、独創的でユニークな練習を次々と考案している。その中でも「タオルは万能の練習器具」と、タオルを使った多種多様なドリルが効果を上げている。
渋野日向子のマネージャーが公式インスタグラムを更新。トーナメントで戦う渋野の姿を写真で公開した。
渋野日向子は、3バーディ・3ボギーの「71」。トータル7オーバーでロサンゼルスでの戦いを終えた。