西郷真央が自身のインスタグラムを更新。4位タイだった「全米女子オープン」を振り返った。
「全米女子オープン」で優勝争いを見せた渋野日向子と西郷真央。ともにクラブ契約フリーでドライバーはタイトリストの『GTシリーズ』を使用する。その真相をレポートしたい。
「シェブロン選手権」の勝利から「全米女子オープン」はパターを変更して4位!
西郷真央はメジャー連勝ならずも…。ネリー・コルダとの連日のラウンドは大きな収穫になったようだ。
優勝争いのすえ、7位に終わった渋野日向子。この結果に悔しさは残るが、それでも来年の出場権を確保したことには安どの表情も浮かべた。
3位タイから逆転優勝を目指す渋野日向子、西郷真央、竹田麗央のこれまでの優勝パターンは?
今季、「シェブロン選手権」で海外メジャー初制覇を果たし、「全米女子オープン」では暫定単独トップに立っている西郷真央。クラブ契約フリーの彼女は、2022年発売の軟鉄鍛造アイアンを愛用する。その詳細をレポートしたい。
今年の「シェブロン選手権」を制した西郷真央。その優勝により、大きな余裕が生まれたようだ。
これまで多くの名勝負、名場面が生まれた国内女子ツアー。それらのシーンを当時の写真とともに振り返る。今回は「ブリヂストンレディス」の2022年大会をプレーバック。
メジャー初優勝を達成した西郷真央。米国に行ってから自身の変化を明かした。
メジャー初優勝を達成した西郷真央が凱旋帰国。師匠・ジャンボ尾崎への優勝報告が待っている。
メジャー初優勝を達成した西郷真央。恒例の池ダイブなど思い出話も尽きない。
「シェブロン選手権」でメジャー初優勝を達成した西郷真央が凱旋帰国した。
メジャーV後初戦を31位で終えた西郷真央。パター調整とリフレッシュのため、日本に一時帰国する。
メジャー初優勝の余韻が残る中、西郷真央は42位タイで初日を終えた。
米国女子ツアーを長年取材しているカメラマン・南しずか氏が気になるネタをピックアップ。これを見れば“米女子ツアー通”になれるかも!?
あの“+35”から882日。西郷真央がメジャー制覇を成し遂げるまで、紆余曲折があった。
今週は61年ぶりのユタ大会。初優勝の余韻もある中、西郷真央が今の心境を語った。