ALBA Net  ゴルフ
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目玉からのバンカーショットは脱出するだけでも一苦労。しかし、プロのようなテクニックを使えばピンに寄せられる。

2024年7月25日 (木) 15時21分
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ツマ先下がり、ツマ先上がりのバンカーは、芝の要領で打ってしまうとミスショットにつながる。

2024年7月18日 (木) 12時17分
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ただでさえ難しいベアグラウンドからのアプローチ。激近のピンに寄せるにはエクスプロージョンを使うといい。

2024年6月28日 (金) 07時32分
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球はクラブの芯でしっかりヒットすべし! というのが基本。しかし、難ライでは芯を外すといい場合もある。

2024年6月24日 (月) 12時32分
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左足下がりのライは球が上がりづらくてダフリ・トップのミスが出やすいし、奥からはグリーンが下っていて止まりづらい。かなり難しい場面だが、こういうときこそ”空中戦”ではなく”地上戦”が攻略のカギとなる

グリーンをオーバーすると、深いラフやブッシュ、林、ベアグラウンド、マウンドなど、厄介なライが多いもの。グリーンの奥から大叩きを防ぐには、どうすればいい?

2024年6月20日 (木) 07時30分
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セカンドショットが曲がり、球を確認したら木の根元。絶体絶命のピンチでもピンを狙うことはできるのか?

2024年6月17日 (月) 07時32分
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しっかり振らないとダメなのに、飛び過ぎに怯えて結果ミス。ロブを打つための飛ばない構えとは?

2024年6月10日 (月) 07時32分
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左寄りの本球だけでなく、中の仮想球も打つ意識を持とう。そうすれば円を描くヘッド軌道の頂点を超えて、ややカット軌道気味に当たる

アプローチは状況次第で上げる球、コロがす球を打ち分けたい。でも、これが難しい。藤田寛之にアドバイス願った。

2023年12月20日 (水) 20時13分
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アドレスでインパクトの形を作れば、再現性が高まる。ややダウンブロー軌道で、溝下3本辺りで捉えれば適正スピンで打てる

アプローチでダメなのは、手先で調整する余計な動き。さて、これをどう防ぐ?

2023年12月20日 (水) 20時13分
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芯に当たるとカシュッと乾いた音が鳴り、低く打ち出せる。あおり打ちや打ち込み過ぎるとミスヒットになる。ボールだけクリーンに当てればOK

アプローチ上達のためには、自分のアプローチレベルを知るところからスタートしよう。

2023年12月20日 (水) 20時13分
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右足寄りにボールをセットすれば、自然にダウンブローになり低く打ち出せる。左足を引いてオープンに構えることで、スムーズに体が回る

アプローチで球を上げようとするのがミスの原因だという宮里美香。「大事なのは絶対にミスをしないコロがしです」。詳しく教えてもらおう。

2023年12月14日 (木) 17時15分
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フォローでも腕の三角形を保ち、グリップエンドも体から外れていない千怜のアプローチ。体をターンさせているだけなのだ

2023年の日本女子ツアーで大活躍を見せた岩井姉妹。今回はアプローチに焦点を当てる。

2023年12月13日 (水) 15時38分
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ヘッドの重みを感じられれば、コースで緊張する場面でも、ゆったりテンポで振ることができる。スイングの再現性が高まる

ショットはもちろん、アプローチの技術も高い伊澤利光は「コースではつい力んでテンポが速くなりがち。だからヘッドの重みを生かしてゆったり振ることだけを意識します」と語る。その真相とは?

2023年12月6日 (水) 16時04分
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フォローで左ヒジを抜くと、ロフトが寝た状態を保って振り抜ける。ヘッドが芝に絡まずにインパクトが安定して柔らかい球が打てる

「冬だからもう大丈夫」なんて思っていると、痛い目を見る! 元賞金女王直伝、ラフ専用の打ち方を教えてもらおう。

2023年12月5日 (火) 14時46分
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左手の小指側2本の指を緩ませて打つという平田。2本を緩ませるとテコの要領でヘッドを走らせてスピンをかけやすくなる

今季2勝を挙げた新星・平田憲聖は、リカバリー率7位のアプローチ名人。「バンカー越えからスピンをかけて寄せられる」というトッププロの寄せ技を教えてもらった。

2023年12月4日 (月) 16時39分
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スピンアプローチはどこからでもいつでも打てるわけではない。ある程度の条件があり、それを知ることが大切だ

エッジからピンまで近かったり傾斜が複雑だったりしたら使いたいスピンアプローチ。打ちやすい条件を考えていこう。

2023年11月24日 (金) 13時55分
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ショットと同じく、アプローチも、体とクラブを同調させて振っていく。このスイング1つで、アドレスを変えれば、球筋を打ち分けられる

ショートゲームは1か月練習すれば劇的に変わる。スイングを変えずに、アドレスを変えるだけで低・中・高の3つの球筋を打ち分ける技を磨くべし。奥嶋誠昭に教えてもらった。

2023年11月22日 (水) 18時05分
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左手首を甲側に折って手のヒラでクラブを真下に抑え込むようにして握る。ナックルが3〜4つ見えるのが目安

アプローチの幅が広がる“ふんわり球”。なんだか難しそうだけど、簡単に打てる方法がありました。

2023年9月27日 (水) 16時55分
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30ヤードは歩き、40ヤードは小走り、50ヤードはダッシュのように下半身を動かそう。振り幅が自然に変わって距離を打ち分けられる

アプローチで難しいのが、30~50Yの距離を打ち分けること。「振り幅を変えて打ち分けると手先で調整してしまう」と大西翔太は語る。ポイントは地面を踏み込む強さを変えて“足の力”を使って飛距離を打ち分ける動きだ。

2023年9月27日 (水) 14時02分
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フォローでのヘッドの位置を確認しよう。体の左側に振り抜けていればOKだ

ピンが手前で奥へ下っている。こんな状況は、高さで止める球を打ちたい。そのときに気を付けるべきことは?

2023年9月26日 (火) 18時26分
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右手の人差し指、中指でヘッドの重さを感じれば、ゆったり振れる

ツアー屈指のアプローチ名人である青木瀬令奈に狙い通りの場所に打つコツを聞くと、「特にダウンスイング以降、ゆっくり振ることが大切」とのこと。ポイントは右手の中指と人差し指だ。

2023年9月12日 (火) 20時02分
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ダウンスイングで左足から踏み込みながら沈み込むイメージ。お腹を凹ますように“グ~ッ”と腹筋に力を入れよう。インパクトからフォローにかけて縮めた腹筋を解放するように、お腹を伸ばす。大きくお腹を回す意識を持とう

アプローチで30・40・50ヤードを打ち分けたいけど、イメージ通りに上手く打てない……。「そんな人は、お腹を上手く使った打ち方をすれば緩みません」と立浦葉由乃は語る。微妙な距離でも寄せられるコツを取材してみた。

2023年8月18日 (金) 16時58分
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