最長飛距離404ヤード!飛ばしのスペシャリスト田澤大河が自宅で簡単にできる飛距離UPトレーニングを伝授!今回は、ヘッドスピードUPのキーポイント、反動を上手く使えるようにするため、背中や肩甲骨周りの可動域を広げるストレッチをご紹介します。 田澤大河(たざわ・たいが)。2017年からドラコン競技を開始。2021年PLDAドラコン日本選手権優勝。日本代表 世界選手権13位。世界チャンピオンを目指して 日々奮闘中。
スライスの原因のひとつは“カット軌道”。カット軌道にならないためにはどうすればいいか?を吉田洋一郎に聞いた! 吉田洋一郎(よしだ・ひろいちろう)。世界にある様々なゴルフメソッドの指導資格を保持するゴルフスイング・コンサルタント。米PGAツアーで活動する80名以上のコーチから直接指導を受けた経験を持つ。
誰もが憧れる「ダウンブロー」。しかし難しいという印象もあり、初心者ははじめから諦めている場合も多い。そこで、初心者でも習得できるダウンブローの打ち方を、レッスンに定評のあるジュン羽生が分かりやすく解説する。 ジュン羽生(じゅん・はにゅう)。11歳のときにテレビ番組に影響を受けゴルフを始める。中学時代は千葉日本大学第一中学校のゴルフ部に所属し、全国中学校ゴルフ選手権団体戦で2連覇を達成した。2009年にインストラクターとしての活動を開始、現在はサンクチュアリゴルフ代表を務める。
坂本曰く、8割近くのアマチュアが悩むという“スライス”。その大きな理由はグリップ(握り方)にあると言う。キーポイントになるのが「クラブの重心」、スライスを打たないようになる握り方や打ち方をわかりやすく解説する。 坂本博之(さかもと・ひろゆき)1970年生まれ。米田博史に師事し 最新のティーチング・コーチング技術を学ぶ。スイングを崩して修正するのではなく「出来ていない基礎を覚える」方法で幅広いゴルファーから支持を集めている。2020年のPGAティーチングプロアワード最優秀賞を受賞。
80を切るためのアイアンレッスン、今回指導するのはベテランプロゴルファーの福永和宏。レッスンテーマは「番手間の中途半端な距離のコントロール」。実際のラウンドではアゲインストやボールの位置などで「番手間の中途半端な距離」を飛ばさなくてはいけない状況がしばしばありますが、どうやって打てば距離感を出せるかレッスンします。ポイントはボールとの距離感とフィニッシュのイメージです。 福永和宏(ふくなが かずひろ) 。1969年2月26日生まれ、福岡県出身。1996年ポカリスエットよみうりオープンゴルフでプレーオフの末、ツアー初優勝を挙げる。得意クラブはパター。現在はシニアツアーに参戦しながらアマチュアのレッスンなど活躍の幅を広げている。
出来るだけ早く100切りを達成したい。そんなアマチュアに向けて、ツアープロコーチとして数々のプロを指導、さらに「Ks Island Golf Academy」を主宰し、アマチュア指導にも定評のある植村啓太が取っておきのドリルを紹介していく。今回のテーマは「アプローチの超基本」。 植村啓太(うえむら・けいた)。1977年5月27日生まれ。21歳からティーチング活動を初める。2年後にはプロと契約、ツアープロコーチとしての活動を開始。2005年には自身が主宰する「Ks Island Golf Academy」をスタート、多くのアマチュアゴルファーの指導に携わっている。
風が強い時に、球が高く上がり流されてトラブルになったことはありませんか?アゲインストの風の時はスピンも増えて大きく飛距離が落ちます。低い球が打てるようになると、トラブルを減らすことができるため、ぜひ参考にしてみてください。 キレのあるアイアンショットが持ち味の北川祐生が様々なシチュエーションで実際に球を打ちながらマネジメントや打ち方を解説!
アマチュアだけでなく、数多くのプロゴルファーも指導してきた人気ティーチングプロ・鶴見功樹。その人気プロがアマチュアが最も苦手としていて、一番スコアに直結する50ヤード以内のアプローチに絞ってレッスンを展開します! 鶴見功樹(つるみ・こうき)。1999年に英国PGAのメンバーとなり、2002年には日本人初の英国PGAディプロマを取得しツアープロ&ティーチングプロとして活動。帰国後、プロの育成にも注力、大山志保プロの賞金女王獲得を支えた。現在は鶴見功樹ゴルフアカデミーにて多くのアマチュアやプロを指導している。
ゴルファーには言わずもがな、風がゴルフを難しくする最大の要素だ。特に強いアゲインストの風が吹くと、良い当たりでも球が吹き上がってしまい、距離感が合わなくなる。80を切るためにもアゲインスト対策をしっかり覚えておこう。 野仲茂(のなか・しげる)。1970年8月24日生まれ。神奈川県出身。17歳からゴルフを始め22歳でプロ入り。2010年の関西オープンでツー初優勝。現在はシニアツアーで活躍中。正確無比なショットには定評がある。