効率的なスイングで精度の高いドライバーショットを武器とする女子プロたち。彼女たちが実際に使用しているドライバーシャフトを調査し、それぞれのモデルの特長をレポートする。
正確なアイアンショットを武器とする女子プロたち。彼女たちが実際に使用しているアイアンシャフトを調査し、それぞれのモデルの特長をレポートする。
北海道meijiカップ初日4アンダーの入谷響のアイアン選びが面白い!
前週の「明治安田レディス」は、小祝さくらがトータル15アンダーで逆転し、今季初優勝(通算12勝目)を飾った。現在パーオン率75.5%で1位を誇る小祝が、絶対的な信頼を寄せる軟鉄鍛造アイアンについてレポートしたい。
「アース・モンダミンカップ」で、トータル11アンダーで今季3勝目を挙げた佐久間朱莉。圧倒的な強さを見せる彼女が、昨年から手放せないアイアンがある。そのモデルをレポートしたい。
「ニチレイレディス」で見事ツアー初優勝を飾った入谷響。平均飛距離2位を誇る彼女は、ウェッジ選びにもこだわっている。本人に直撃してみた。
「ニチレイレディス」で見事ツアー初優勝を飾った入谷響。平均飛距離2位を誇り、パーオン率4位を記録するパワーヒッターである彼女が、やさしい軟鉄アイアンを使用するのはなぜか? 本人に直撃してみた。
「宮里藍 サントリーレディス」でトータル16アンダーで逃げ切り、3年ぶりの2勝目をつかんだ高橋彩華。その翌週の「ニチレイレディス」でも2位タイに入り好調をキープ。パーオン率1位(23日現在)に立つ愛用アイアンについて直撃してみた。
女子プロのウェッジの打痕を調べてみると、トゥ側にある選手がいることを発見。芯に当てるのが、正しいアプローチの打ち方じゃないの? 調査してみた。
ピンまで長い距離が残っても、精度の高いFWのショットでグリーンオンする女子プロたち。彼女たちはFWのどこで打っているのか? 今回フェースの打痕を特別に見せてもらった。
精度の高いドライバーショットでフェアウェイキープする女子プロたち。彼女たちはドライバーのどこで打っているのか? 今回フェースの打痕を特別に見せてもらった。
正確なアプローチショットでピンに寄せる女子プロたち。彼女たちはウェッジのどこで打っているのか? 今回フェースの打痕を特別に見せてもらった。
長い距離で使うUTでも安定感抜群のショットを誇る女子プロたち。彼女たちはUTのどこで打っているのか? 今回フェースの打痕を特別に見せてもらった。
パターのヘッド選びには、アイアンの入射角が影響しているという。その関連性を調査してみた。
安定したショット精度を誇る女子プロ。飛んで曲がらない弾道を実現する彼女たちのヘッドとシャフトについて調査してみた。
「アーガイルのピンクダイヤモンドのようにナチュラルで、美しく、自分らしく輝く」東尾理子が、ピンクダイヤモンドのアンバサダーに就任した。
サイン色紙のほか、今回は1万円のAmazonギフトも賞品に追加!
『ブループリント』と言えば、PINGの軟鉄鍛造マッスルバック。ところが、ツアーにはキャビティの『ブループリントS』が登場!?
アマチュアがパットで一番大事にするべきポイントは何か? 「北海道 meiji カップ」で2年ぶりの18勝目を飾った鈴木愛は「テンポをいつも意識して打ってほしいです。打ち急ぐとパンチが入りますよ」と教えてくれた。
最近の女子ツアーでは3番、5番ウッドの下は、4番、5番ユーティリティを入れるのがスタンダードになりつつある。その背景を探る。
先週のミネベアミツミレディスで、地元優勝を飾った小祝さくら。彼女の構えてすぐ打つプレーの速さに、迷いのない強さの源を見た人も多かっただろう。特にアプローチでは、ライを確認し、何度も素振りをするのが一般的だが、彼女は素振りこそするもののスッと構えてサッと打つ。そこには長年信頼を置いているウェッジと、距離感に自信を持っているウェッジ選びに秘密がありそうだ。