国内女子ツアー最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ」を制したツアー3年目の21歳、桑木志帆。今季は「資生堂レディス」でツアー初優勝を遂げ、「ニトリレディス」で2勝目。そして年間3勝目となるメジャー初制覇を支えたのは、パッティングだった。使用したパターを取材すると、そのこだわりがすごかった。
女子プロのアイアンシャフトを見ると意外な発見が。最新ではない『N.S.PRO 850GH』を使用する選手が多いのだ。その理由はなぜなのか?調査してみた。
今季3勝を挙げた川崎春花と桑木志帆。実は2人ともブリヂストンの『ツアーB X』のボールを使っている。ショットメーカーの2人はなぜこのボールを使用するのかを調査した。
国内女子ツアー最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」でツアー3勝目を飾った21歳の桑木志帆。そのスイングから学ぶべき点をプロコーチの南秀樹に聞いた。
「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」で優勝して今季3勝を挙げ、一躍トッププロの仲間入りを果たした桑木志帆。彼女のセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。
桑木志帆が2位に3打差で自身初のメジャーVへ挑んでいく。
桑木志帆が、単一年では最多となるシーズン13個目のイーグルを奪い首位で滑り出した。
岩井明愛、千怜らが東北初の小児医療総合病院である「宮城県立こども病院」を訪問。子どもたちと交流を深めた。
国内女子ツアーの今季第24戦が終了。今回も女子プロの華やかなウェアが北海道のコースを彩った。
「ニトリレディス」でトータル12アンダーで見事今季2勝目を果たした桑木志帆。ショットに定評のある彼女だが、2勝を飾った強さの秘密にウェッジへのこだわりがあった。その詳細をレポートしたい。
桑木志帆が今季2勝目を飾った。実はパターのロフトに小さな変化を施していた。
「ニトリレディス」で今季2勝目を飾った桑木志帆。そのスイングから学ぶべき点をプロコーチの南秀樹に聞いた。
しびれる優勝争いを制した21歳・桑木志帆。この優勝でご褒美へのハードルも乗り越えた。
桑木志帆は海外メジャー「AIG女子オープン」出場を断念して迎えた今大会で堂々の首位タイ発進を決めた。
ウェッジが深く刺さってショートしがちな左足上がりのバンカーショットで、砂を薄く取るポイントとは?
桑木志帆が自身のインスタグラムを更新。東京ディズニーシーを満喫したことを投稿した。
女子プロのリカバリー率は約6割。つまりパーオンしなくても、半分以上の確率でパーを獲ってくる。アプローチはライや打ちたい球筋によって、当然ボール位置や打ち方は違う。それでも、「どんな状況でも共通する基本がある」とプロコーチの石井忍はいう。
「資生堂レディス」で念願のツアー初優勝を飾った桑木志帆。彼女のアイアンには興味深い工夫が隠されており、その詳細をレポートしたい。
スイングをフェードに変更し、『LS』ドライバーと『TOUR B X』と、いくつも共通点のある桑木志帆と大里桃子に学ぼう!
国内女子ツアーの今季18戦目が終了。今回も女子プロの華やかなウェアが神奈川県のコースを彩った。