ALBA Net  ゴルフ
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伊藤真利奈はロシア人の母を持つ25歳

伊藤真利奈の長い手足を生かしたスイングを、プロコーチの石井忍が解説する。

2024年11月26日 (火) 07時39分
19
『すり足打法』でパワーを溜める

大谷翔平のバッティングフォームをゴルフに応用できるかを考察する第二弾。

2024年11月25日 (月) 15時12分
5
大谷翔平の遠くにボールを飛ばせるアッパースイングは、ゴルフにも応用できる

メジャーリーグ史上初の50-50(54本塁打、59盗塁)達成に加え、リーグ2位の打率.310、同1位の130打点を叩き出した大谷翔平が、2年連続3度目の満票MVPに輝いた。そのバッティングフォームからゴルフに応用できることはあるのか探ってみた。

2024年11月22日 (金) 10時05分
1
シャフトのしなりで飛ばす

ドラコン選手としては珍しくPGAプロ資格を持つ榛葉実輝(しんば・みつき)を紹介する。

2024年11月21日 (木) 08時17分
35
コンパクトないいトップに見えても、緩んでしまうとクラブをコントロールしたり、加速させるのが難しい

ゴルフ大好きファッションモデルの肥野竜也さんが、いま話題のインフィニティ理論を体験。ベストスコア「68」の実力者が指摘された欠点とは?

2024年11月20日 (水) 13時15分
22
鈴木真緒のぶっ飛びスイングを解説

マイナビ ネクストヒロインゴルフツアーに出場しながら、ドラコンプロとしても活動している鈴木真緒のぶっ飛びスイングを、プロコーチの石井忍が解説する。

2024年11月20日 (水) 07時35分
21
クローズに構えて左に打ち出し、大きなフックを打つ

今年の「ULD世界選手権」の40代以上の部を制したレフティ、沢柳慎也を紹介する。

2024年11月19日 (火) 15時40分
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豊永智大が日本勢初のアジアドラコンNo.1のタイトルを獲得(本人提供)

16日にタイで行われた『アジアドラコン選手権』で、豊永智大が日本人として初めて優勝。決勝戦(ラウンド4)で豊永に敗れた小井土峡太が2位、日本大会5連覇中の三隅直人が3位に入り、日本勢が表彰台を独占した。

2024年11月18日 (月) 07時35分
21
川崎春花は大縄を回すようにクラブをターンさせている

14日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA904号では、全国から実績のあるプロたちが話を聞きにくる長井薫氏の『インフィニティ理論』を特集している。

2024年11月15日 (金) 08時04分
56
脇元桜のドライバーショットを解説

平均飛距離240ヤードを超える脇元桜の高いドローボールを、プロコーチの石井忍が解説する。

2024年11月13日 (水) 07時05分
22

三井住友VISA太平洋マスターズで節目のツアー通算20勝を達成した石川遼。そのスイングから学ぶべき点をプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年11月12日 (火) 13時21分
21

伊藤園レディスでツアー通算2勝目を飾った山内日菜子。そのスイングから学ぶべき点をプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年11月12日 (火) 12時08分
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154センチと小柄だがドライバーで平均240ヤードを飛ばす平塚新夢のドライバースイングを、プロコーチの石井忍が解説する。

2024年11月12日 (火) 07時05分
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竹田麗央はドライバーでもハンドファーストにボールを捉えている

今季は初優勝を含む8勝と圧倒的な強さを見せ、2試合を残して“年間女王”を決めた竹田麗央。ドライビングディスタンスでもトップに立つ竹田に、スイングでどんなことを意識しているのか聞いてみた。

2024年11月11日 (月) 07時37分
42

「TOTOジャパンクラシック」で今季8勝目を挙げた竹田麗央。そのスイングから学ぶべき点をプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年11月5日 (火) 07時02分
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トップで右足に体重を乗せ、ダウンで左足に乗って捻転差を作り、インパクト付近で頭を右に動かす。強烈な遠心力が働き、ヘッドを走らせられる

マイナビ ネクストヒロインゴルフツアーに参戦しながら、ドラコンプロとしても活躍する鈴木真緒。飛ばしの秘訣は「右足に体重を戻して遠心力を働かせること」だという。

2024年10月30日 (水) 08時05分
20
体を速く回すポイントは?

ドライバーの平均飛距離が250ヤードを超える伊藤真利奈が、飛ばしのコツを教えてくれた。

2024年10月25日 (金) 15時28分
19
優勝したチーム安東。左から下山将斗、安東宣敬、高山秀峰、山崎康宏

14日、JPLA(日本プロフェッショナルロングドライバーズ協会)が群馬県のサンコーカントリークラブでドラコン競技のチーム戦、「JPLA オータムツアー」を開催した。

2024年10月16日 (水) 08時05分
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「スタンレーレディスホンダ」でプロ3年目の佐藤心結が初優勝。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年10月8日 (火) 07時05分
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左腕を伸ばすことで体が深く回る。左ヒジを曲げてしまうと、体が回らず飛距離が出ない

最長328ヤードの鈴木真緒に、飛ばせるオーバースイングについて聞いた。

2024年10月7日 (月) 07時35分
56
プロドラコン選手の三隅直人が世界一に輝く(本人提供)

8個の日本タイトルを持つプロドラコン選手、三隅直人が9月28日に米国サウスカロライナ州で行われた『ULD(Ultimate Long Drive)世界選手権』で優勝した。

2024年10月7日 (月) 06時30分
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写真・大和田沙羅のInstagramより

2022年PLDA女子ドラコン世界選手権優勝の大和田沙羅がスイングと飛ばしのコツを自身のインスタグラムで披露。

2024年10月4日 (金) 14時43分
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「日本女子オープン」で今季7勝目を飾った竹田麗央。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年9月30日 (月) 13時37分
20
ヒジが肩より高いトップはヘッドを加速できる。ワキを締めることは方向性アップにつながるが、飛距離を優先するならワキを空ける方が効果的

最長飛距離365ヤードを誇る高島早百合に、飛距離不足に悩む50代、60代のヘッドスピードが上がる「高いトップ」の作り方を聞いた。

2024年9月29日 (日) 09時45分
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右手のヒラを下に向けながら右手リードで下ろすことで、安定したハンドファーストインパクトになる

最長飛距離365ヤードを誇る高島早百合に、利き手の使い方を聞いた。

2024年9月25日 (水) 17時29分
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176-200
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340

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