ALBA Net  ゴルフ
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稲見萌寧、吉田優利、西郷真央、池田勇太、市原弘大……。彼らには千葉県のショートコース「北谷津ゴルフガーデン」でジュニア時代を過ごしたという共通点がある。 “北谷津育ち”のプロはなんと20名以上。なぜ多くのプロを輩出しているのか。国内男子ツアー1勝、2021年のシニアツアー賞金王で、北谷津所属プロの篠崎紀夫にその理由を聞くと、われわれ大人ゴルファーのヒントにもなる上達のエッセンスがあった。

2025年5月23日 (金) 16時45分
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日本ゴルフ協会(JGA)が派遣する海外試合の日本代表選手団を選考する場である「JGAナショナルチーム」の合宿がメルボルンにあるオーストラリアンゴルフセンターにて始まった。松山英樹や古江彩佳など世界で活躍する選手を多数輩出する“ナショチ”の強さの秘密を探すためにこの合宿に潜入。今回はショートゲーム練習を紹介する。

2025年3月26日 (水) 19時00分
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砂イチを決めるためのコツをツアープロ片山純一に聞いた

アゴが高い、ピンが近い、ピンが遠い状況でプロはどうやって打ち分けているのか。砂イチする方法をツアープロの片山純一に聞いた。

2025年2月22日 (土) 13時00分
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グリーン周りのアプローチは、ピンにピタリとつけて寄せワンを狙いたいもの。花道やラフからはもちろん、傾斜地やバンカー越え、バンカーなど、ちょっと厄介なシチュエーションでも2打で上がるためにはどうすればいいのか。ツアープロの片山純一に聞いた。

2025年2月20日 (木) 16時15分
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花道は寄せワンの絶好のチャンス! ……のはずなのに寄せ切れずに2パット、3パットすることもある。また、狙い過ぎてチャックリするのも“花道あるある”だ。絶好のチャンスで寄せ切る方法は? ツアープロの片山純一に聞いた。

2025年2月18日 (火) 17時45分
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ツアー7勝の今野康晴(左)と昨年JLPGAプロテストに合格した吉田鈴(右)。吉田が中学生のときから今野が指導し続けている

短いパー4での2打目や、パー5の3打目で残る100ヤード以内。しっかり寄せたい場面だが、アマチュアゴルファーはスコアを崩しがち。「私が教えている吉田鈴さんは、100ヤード以内の精度が上がったことでJLPGAプロテスト合格につながったと思います」と、コーチを務める今野康晴は話す。 13日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA911号にて、100切り、90切り、80切りを目指すために100ヤード以内をどう攻略すべきか教えてくれた。

2025年2月14日 (金) 07時45分
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